オリバー・カーンがチャリティーでゴールを決められると寄付金を払う小学生とのPK対決で一切手加減せず全員のシュートを止めた
元ドイツ代表GKのオリバー・カーンがチャリティーイベントで、小学生がゴールを決めると寄付金を払うイベントで、一切手加減せず全員のシュートを止めたエピソードが面白すぎると話題になっています。
オリバー・カーン (元ドイル代表GK)
チャリティイベントに参加したカーン、小学生とのPK対決をすることに。
小学生にゴールを決められると決められた分、カーンが寄付金を払うという企画で一切手加減せず全員のシュートを止めた。 pic.twitter.com/aPlGSGJrKj— 知識0からのサッカー選手図鑑(🇯🇵代表エピソード募集中) (@futurepontyo) November 9, 2022
ネットの声
スポンサーが青ざめた顔してたも追加で
— えだまめ (@EUwcDMlg9byKnbt) November 9, 2022
本気のカーンと勝負出来る幸せ
— ソラニン (@CzgsGpWQgAUZooS) November 9, 2022
これぞキーパーの鑑
— 三度の飯よりサッカー観戦 (@3meshisoccer) November 9, 2022
相手が誰であろうとも手を抜かずに勝負した上できっちり筋を通した
— ウィーゼル (@8eck7blKVlmazX5) November 9, 2022
カーンはゴールを決められるのが何よりも嫌いだったから仕方ない
それも愛嬌— ⑨まるきゅー (@baka_puzzler) November 9, 2022
お金払いたくない訳じゃないけど、遊びでもゴールを決められるのは許せないのカッコいいわ‥
— にいかず (@niikazu_pawa) November 9, 2022