自分では何もしないで「貴族」と呼ばれていた上司が、退職後評価が高まり「ゴッホ」と呼ばれるようになった話が面白い
会社在職時は、部下に無理難題を押し付けて自分では何もやらないとして「貴族」と呼ばれていた上司が、実際は、裏では色々動いてくれていたことがわかり、退職後評価が高まり「ゴッホ」と呼ばれるようになったエピソードが面白いと話題になっています。
ネットの声
上司勝手に殺されてるの草
— 攻めの紅味噌@低浮上 (@akamiso_0326) 2020年1月8日
「いつか俺の時代が来る」とかいう上司は、マーラーと言われそう。
— 特定非営利活動個人・源朝臣(あっそん) (@genwat) 2020年1月8日
上司のあり方って難しいですね。部下の中でしっかり個別業務が回るように出来ていた点はマネージャーとして優れていたと感じます。また、管理職は上と横を繋ぐ業務も担っており実際は現場以上に地味な裏方業務が多いです。この点をちゃんと部下にも分かってもらう努力が必要だったかもしれないですね。
— 仲木竜 | もっさりりょうちゃん (@RyoNakaki) 2020年1月8日