【意味がわかると怖い話】私はシャワーを浴びてるときリビングの方から一つの悲鳴が聞こえた
「私は風呂でシャワーを浴びているときリビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。私はすぐに風呂から上がり、素っ裸でリビングに向かう。するとそこには、覆面を被った男と体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた。覆面の男は私を見た途端、すぐさま窓から逃げ出し私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。」という話が意味が分かると怖い話だと話題になっています。
ネットの声
返り血をシャワーで流してたわけか…
— たこまる (@takomaru_1919) July 13, 2023
この話、視点を変えると分かりやすい。
覆面を被った男は、家に侵入した。しかしそこには惨殺された男女の遺体。男はその壮絶な光景に悲鳴を上げた。直後、風呂場から全裸の女性が現れる。
覆面の男は全てを察し、その場をすぐに離れた。視点を変えることで見える事がある。
— リュウリュウ (@RYU117700) July 13, 2023
家族殺してシャワー浴びてたら
空き巣が遺体を見て悲鳴
遺体目撃されて蒼白— くろやん🎱 (@_kuro_yan_) July 13, 2023
帰り血をシャワーで流してたとしたら、素っ裸でリビングになんか行ったら流し切れていない血をこぼすことになるからありえないと思いますが
— かしわ天BB (@Kiss_X50) July 13, 2023
一番最初に風呂場で仕留めたはずの「私」が
顔を真っ青に染めながら風呂から出てきたので
覆面の男がビビった亜人とか?(違
— Houbin_Ma (@houbin_ma) July 13, 2023
自分が殺した家族だとしたら「するとそこには〜」は文脈として破綻している。
「一つの悲鳴」という表現もおかしな日本語ですし、覆面を被った大の男がシャワー中の人に聞こえるくらい大きな悲鳴をあげるというのも現実離れしていて作り込みがユルユルで全く怖くないですね。
— 社長になった係長ケアマネ®︎ (@kakarichoCM) July 13, 2023