【40〜50歳代はどう生きれば?】何者にもなれない中年へのキャリア論が必要だ
40〜50歳代の大部分の何者にもなれない大多数の勤め人は、これからの人生が意外と長いし、どう生きればいいかのキャリア論がないという投稿が反響を呼んでいます。
40〜50歳代の大部分の何者にもなれない大多数の勤め人、年金支給開始年齢と健康維持考えれば65〜70歳までは働き続けるはず
人生の秋は意外にも長いし、無為にも自棄にもならない穏やかな生き方の導きが必要とされるはずなのですが…キャリア論は若者向けばかりのような🥺— すらたろう (@sura_taro) February 6, 2022
ネットの声
前に働いていた会社では、役職に就いていない50代社員にライフプランの研修を行っていたようです。
まあ私は研修を受ける前にリストラされてしまいましたので、何を教えていたのかは判らずじまいなんですが…🙄— タキ (@tuxeta) February 6, 2022
FF外から( ・ ω ・ )/
「食っていけるか問題」と同じように「1日中家でテレビ見てゴロゴロしてても家族にストレスをかけないか問題」もあると思います。だんだんテレビの音は大きくなっていくし、冷暖房はキツイし、みたいな。
書斎があれば篭れますが、リビングを占領されたりするとなかなかw— たちばなやしおりΦωΦ∩ (@YashiorioriZ) February 7, 2022
ほとんどの人が基本何者にもなれないのよ
小室圭のように一斉風靡がせいぜい
多分70歳は甘いわね最低80まで働くことになるでしょう
みんなが75歳まで働いてくれれば年金は2065年まで持つわ 白目— ぽんたちゃん#北九州市美少女OL (@pontacyan7777) February 6, 2022
労働人口の中で一番人口ボリュームが多い年齢層だからこそ、需要もある気がする次第です。
— からまんぼう (@Karamanboudesu) February 6, 2022
釣りバカ日誌、つまり趣味に生きるのも一つの道です。
— iron irony (@ironirony2) February 9, 2022
若者論しかないのは基本会社としては45歳でお払い箱にしたいと言うこと
45歳過ぎたらさっさと死ねという事なんでしょうなあ— ぽんたちゃん#北九州市美少女OL (@pontacyan7777) February 6, 2022