トヨタ自動車会長・豊田章男氏が自動車税制の改革を提言「いまだ世界一高い税金であることには変わりはない」
・日本自動車工業会の豊田会長は、日本の自動車税制について、さらなる負担軽減などを国に求めていく考えを示しました。
日本自動車工業会 豊田章男会長
「今年は、大局的な視点から自動車税制の見直し議論を深め、何とか道筋をつけたいと思っております」・複雑で過重とされる日本の自動車税制について、簡素化などを求めてきたものの、「抜本的な見直しは実現できていない」と強調。
その上で、2019年に恒久的な減税が実現したものの、「いまだ世界一高い税金であることには変わりはない」とし、さらなる負担軽減を国に求めていく考えを示しました。
出展:tbs.co.jp
ネットの声
自動車の任意保険も高過ぎです。
— 誰そ彼🎵真っ直ぐにねじ曲っていくの 芽生えた気持ち 絡み合う運命 (@8Xw2Sk5DNPioeti) May 26, 2022
自動車からは税金とりやすいからってのはあるけど古いからって税金上げるのやめて
— onara pipupepo (@OPipupepo) May 26, 2022
これではクルマ買わんわな pic.twitter.com/mn6t1jL0E1
— movistar74 (@skybluedeepsky) May 26, 2022
環境に優しくなったディーゼルエンジン。
しかし、車両は割高、軽油も割安感ゼロ😓
絶滅に向かって真っしぐら!— 森園 克利 (@S_XRMD30) May 26, 2022
クルマ好きだからこそ消費者と同じ目線でモノを言ってくれる頼もしい方ですよね
変わってくれると良いなぁ— コンスコン (@5ZcfDS7tvbRQVeT) May 26, 2022
自工会なのでトヨタだけじゃなく自動車業界全体からの意見ですね。
— Shinsuke (@cycle_road) May 26, 2022