もはや年収300万円が「裕福」となった日本、そこには低賃金労働が増えた現実がある
以前は、年収500万が日本人の平均年収ともいわれ、それが中産階級を構成していた時代もありましたが、現在では年収300万円でも「裕福」と言われるようになったという投稿が反響を呼んでいます。
今の日本の年収
・100万円台 死を感じるほど低い
・200万円台 普通
・300万円台 裕福な生活が可能
・400万円台 勝ち組
・500万円台 野原ひろし級の勝ち組
・600万円以上 異世界チートもはや年収300万円が「裕福」となったヘルジャパン、それほど低賃金労働が増えた。
— 自己責任論撲滅@ブログ「過労伝説」運営中 (@u2qKSkUcSIeBuid) 2019年12月22日
ネットの声
300万円台 裕福な生活が可能
→アメリカの平均賃金の半分😢— kay🇺🇸🇯🇵 (@kyaoruko) 2019年12月22日
40歳の業界別モデル年収だと、コンサルの1316万から介護の401万まで給与政策・事業環境の差が生じているようだ。社員間・企業間も言わずもがな。
全て国や社会のせいにすれば楽なんだろうが、学生時代真剣に努力・就活せず高賃金企業に入れなかった自業自得の面もあるので何も言えない。— レイジ (@reij15060) December 23, 2019
1000万貰っても高い金利のローンで家を買い、子供たちの学費を払い、挙げ句のはてプータローを養い、老々介護の末はゴミ屋敷って結果もある。
金を稼ぐ前に現在の生きる原資が大事— 北見丸 (@pupu01230156) 2019年12月22日
ミニマリストに目覚めた場合、200万円代でもさほど不自由に感じないことに気づきました( ・∇・)✨
(税金によって去勢されたタイプw)— ハルク (@z5NaM1USde1mhWf) 2019年12月22日
首都圏では年収300万円以下じゃあ、奴隷だよね。
— 北方領土を取り戻せ! (@FacFBHavqSFIdOg) 2019年12月22日
中国人にギブミーチョコレートする時代が来るかもしれませんね。
もう半分来てるけど。— このアカウントは存在しません (@denken333) 2019年12月22日