ウィル・スミスがアカデミー賞授賞式でのクリス・ロックへの平手打ちを謝罪
アカデミー賞授賞式で、妻の脱毛症をGIジェーンに例え揶揄した発言をしたクリス・ロックを平手打ちしたウィル・スミスが謝罪文を出したようです。
ウィル・スミスが昨日の行動を謝罪。
「あらゆる暴力は有害だ。私の行動は許しがたいものだった。クリス、私は言いすぎたし間違っていた。私の行動は私がなりたい姿からかけ離れていた。愛と優しさのある世界に暴力の居場所はないんだ。深く反省している。私は未熟者だ。」https://t.co/qdJVNZRtVS pic.twitter.com/cP2Y9CUngh
— ISO (@iso_zin_) March 28, 2022
ネットの声
『言葉だって暴力になります』許せないと思った心を、私は素敵だと思います。
— ウエムラ ノリエ(Noriねーさん) (@toiki1) March 29, 2022
間違えたら謝る。素晴らしい姿勢だよ。なかなかできることじゃない。
— PeacePeace (@TT26541475) March 29, 2022
いきさつの全体が世界の近況が飛び火したのかな?
元々こういうショウマンシップが好きなんだよ。 pic.twitter.com/ylErPvblGX
— 😺Origa/nina-east🌏 (@ninasora3) March 29, 2022
そしてクリス・ロック 前にもアカデミー賞で
アジア人差別したらしいのにまたやらかしたの謝罪してるんかな💭クリスめちゃくちゃ未熟— 山P 猫🐾智久様至上主義 :):)🍌🍙🥚🦪🚘山下智久お兄ちゃん可愛いマジ天使 (@tomoearth409) March 29, 2022
誰かが我慢しなきゃいけない時、率先して我慢できるのが大人、か😭
奥さんの分も、息子の分も、相手の怒りも、外野の声も、全部飲み込むか😭
自身の発言が、世界に影響を与えると、自覚しているんだな。
役者がちがうぜウィルスミス😭
— Zash breed aka アフロサムライ (@afrosomerhyme) March 29, 2022
最重要なのは狂言回しが悪いんじゃないってこと。
ウィル・スミスは相手の芸人に怒ったのではなくて、悪趣味ジョークの屈辱的な伝統が自分に向いて降り掛かったことに対して怒りすぎて、相手の芸人に思わず「八つ当たり」してしまったということ。— かたろひ (@sangsaw) March 29, 2022