富士通Habitat(ハビタット)ってメタバースの元祖じゃね?
富士通Habitat(ハビタット)は富士通株式会社が1990年代に運用していたニフティサーブ会員専用の仮想空間サービスですが、現在メタなどが展開しているメタバースの元祖ではないかという投稿が反響を呼んでいます。
これが30年前のメタバースだ!#富士通ハビタット#ハビタット pic.twitter.com/HAoND7CRWy
— 尾谷 幸憲 @おたにーにょ (@otaniyukinori) November 3, 2021
ネットの声
富士通ハビタット、セカンドライフの結末を見ておいて、なぜメタバースならいけると思えるのかよくわからない
— Show.@OLDゲーマー (@Hayanagi) January 21, 2022
メタバースってのはセカンドライフみたいなもんだってことだし、つまりは富士通ハビタットみたいなもんだってことなんだろ?
おれはくわしいんだ。
— 植田清吉GX-T (@shakeeach) January 11, 2022
NHKでメタバースの話題やってるけど、「現実世界とは違うキャラでコミュニケーション」が本質なら、パソコン通信でのハンドルネームでのチャットで実現されてたし、画像のアバターが重要なら富士通ハビタットがあった。なぜかセカンドライフしか言及されないけど。
— kei (@kei314) June 11, 2022
メタバース、セカンドライフとなにが違うんや。富士通ハビタットが三次元になってVRで動くだけでは
— nemzoh (@nemzoh) December 8, 2021
メタバースならFM-TOWNS買って富士通ハビタットやりてえな。
— †ぱとりっく・まっぐーはん†(外星人No.6) (@miraizer_bang) May 26, 2022
↓自民党はWeb3.0の技術の一つであるアバターを介して人々が交流したり、遊ぶことができるオンライン空間である「メタバース空間」を用いた「メタバース演説会」
そのむかし、富士通ハビタットというものがあってだなぁ😓
— 真柴いくみ (@ikumimashiba) May 29, 2022