- 「本当にあったIT怖い話」がIT業界あるあるすぎる
- サーバー室で派遣のおばちゃんが勝手にエアコンを切る事案
- パスワードを知る人が退職して誰もログインできないサーバが稼働を続けている
- Windows8を入れればタッチパネルになるわけではない
- 派遣の単価をあげた結果→派遣さん「1円も変わってないッス」
- 「rm -rf *.*」と記述された手順書
- 検証機を本番運用してた→客「検証機に何で金払うの?」
- サーバーをしっかり保守管理してたら何もしてないとして査定を下げられた
- 定時で帰ると気概が足りない認定される現場
- 社長「2万て高くない?安くならないの?稟議出しなおして」→無事サーバが死亡
- PM「つらい残業を乗り切るために、昼休みみんなでバスケして体力つけよう」
- 営業が客に忖度して、100万で見積もったものを50万に値下げ
- 不具合が見つからないといけないので「あらかじめ軽微なバグを仕込んでおいてください」
- サーバートラブルが起きないように運用したことで、サバ管チームが全員解雇された
- 俺「辞めます」→社長たち 「困る!無責任!逃げるのか!」
- 会社の業績が悪い。まずコスト部門の技術部を全員解雇する
- 1000万がギリギリの開発見積もりを営業が勝手に300万円にディスカウント
- 業務「(LANポートが)なんか空いてたんで」
- 担当「シャットダウンって何ですか?」
- 上司『前はココに置いとけば自然に直ってたんだけどね』
- 派遣の若い子「単金良いから移れって言われて来たのに給料変わらない」
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「本当にあったIT怖い話」がIT業界あるあるすぎる
IT業界における、ITリテラシーのない上司やクライアントは、時として想定外の恐怖を呼び起こす存在であるようです。今回は、そんなIT業界あるあるな「本当にあったIT怖い話」をまとめました。