一緒にサッカーを見るのが好きだったフェネルバフチェのファンの老夫婦の軌跡が泣ける
トルコ一部リーグのサッカーチーム「フェネルバフチェ」の長年のサポーターで、常に一緒にサッカーを見るのが好きだった老夫婦の軌跡が泣けると話題になっています。
●ムムタズ・アムカとイサン・テイゼの夫婦はトルコの強豪サッカーチーム「フェネルバフチェ」で最も有名なファンでした。
●夫妻は、チームの大ファンとしてシュクル・サラチョグル・スタジアムで一緒にいるところをよく目撃された
●旦那のムムタズ・アムカが亡くなった時は、彼女は一人でスタジアムに来ていた
●悲しくも、2020年に彼女もなくなってしまう
●フェネルバチェは、このカップルにに美しい追悼の意を表した
●「我々のおばさんイサンと、おじさんムムタズは、未来永劫、我々と共にどの試合もが一緒にいてくれます、あなたは私たちの心の中にいます、私たちはあなたのことを忘れません」と記した。
一緒にサッカーを見るのが好きだったトルコの老夫婦
— 激バズ(政治&エンタメニュース) (@gekibuzz) November 18, 2023
ネットの声
おばぁちゃん…おじいさんとまた喜び悲しみを分かち合えますね
良いな〜。
日本にも、この様な文化が有ればな〜。
日本サッカー協会及び、Jリーグ各チーム
こんな文化導入しないかな。
記念碑っていうと仰々しくなるしイメージがしにくい
ただいつも座っていた所にPOPを立てさせていただいたって感じみたい
いつまでも観てねってことで
もし2020年にご存命だったとしても、応援を長年続けられていたので、逆に客席でずっと応援されていたお姿が客席のないと寂しいということは間違いない大きな存在になられたことには間違いないという証明ですね✨✨継続の素晴らしさを実感する素晴らしい教訓✨✨
好きな事に没頭出来るのはは幸せなんだろうね
それも夫婦揃って
うちでは、まず不可!
尊敬します
このいい話に何かいい音楽はないだろうかって考えた。
サッカーだけに『Remember』かな。
ていくまへんていくまへん