日本代表のPKが下手という声がある中で「PKを外す事が出来るのはPKを蹴る勇気を持った者だけだ 」というロベルト・バッジョの名言が刺さる
2022カタールワールドカップのクロアチア戦で、日本代表がPK下手という声がある中で、1994年アメリカワールドカップ決勝でPK外した、ロベルト・バッジョの「PKを外す事が出来るのはPKを蹴る勇気を持った者だけだ 」という名言を思い出されるという投稿が反響を呼んでいます。
『PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ』byロベルト・バッジョ
PK下手とかハッシュタグ付けて外野がうるさいねん。
ありがとうで、十分だろ🥲 pic.twitter.com/bmufCVLm0T— おっさん菲菲(ひぃ~ひぃ~) (@TrafalgarLaw10) December 5, 2022
pk下手って言ってる奴
全員バッジョ思い出せ pic.twitter.com/J9gMUBXWVp— お茶之介 (@Z05ntPsJiIrn7Gf) December 5, 2022
ネットの声
PK下手とか言ってる奴サッカーやったことない説
マラドーナ、ジーコ、ロベルト・バッジョ、ストイコビッチなど錚々たるレジェンド達ですらW杯でPKを外した経験があるというのにね— ほう、そんな奥義もあったのか (@ApolloniLuigi) December 6, 2022
PK下手ってトレンドに上がってるけど、ロベルト・バッジョが言った「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」って言葉があるんだけど、マジでPK蹴るの怖いからな!
ましてや延長まで走った足で蹴るとか、足ガクガクじゃきかんからな!— 沖縄のバラ神 (@barashin_13) December 5, 2022
PK下手とか言うてる奴
あの場面で
あの窮地で
あのプレッシャーの中で
実際ペナルティーエリア立ってみろよ恐らくあんたに見える景色はこれだよ。
#ワールドカップ #日本vsクロアチア pic.twitter.com/0j7gJu4JZg
— きゃこま (@ananpantn) December 5, 2022
選手たちがどれだけシュートの練習してきたと思ってるんだ。この試合延長も含めてどれだけ走ってきたと思ってるんだ。
選手たちが何万回と努力を重ねて来て魂込めたシュートを止めたのは相手GKの努力だよ。
軽々しく日本PK下手とか言わないでほしい。— まきそみん (@makisomin) December 5, 2022
PK戦を見て悔しかった人や日本PK下手だなと思った人も多いと思いますが、2008年のユーロ大会準々決勝でトルコとクロアチアはPK戦になって、クロアチアはモドリッチとラキティッチがPKを枠の外に蹴りました。ペトリッチも外して、今日とほぼ同じ展開でクロアチアは敗退しました。PK戦は運です。 pic.twitter.com/wVM5tYUZwd
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) December 5, 2022
PK下手とか抜かしとるやつ、お前が蹴れやアホが!
— もこう (@mokouliszt) December 5, 2022