×
「カタカナの起源は韓国」広島大学の小林芳規教授と韓国の研究グループが主張【動画有】 - 激バズ

「カタカナの起源は韓国」広島大学の小林芳規教授と韓国の研究グループが主張【動画有】

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「カタカナの起源は韓国」広島大学の小林芳規教授と韓国の研究グループが主張

奈良時代に朝鮮半島から伝わったとされる仏教の経典に、漢字を省略した多くの文字が特殊な方法で記されているとして、広島大学の小林芳規名誉教授と韓国の研究グループが、「カタカナの起源は韓国」だとする主張が話題になっています。

奈良時代に朝鮮半島から伝わったとされる仏教の経典に、漢字を省略した多くの文字が特殊な方法で記されているのが見つかりました。調査した専門家は、「漢字を省略して作る日本語のカタカナの起源が当時の朝鮮半島にあった可能性が考えられる」としています。

この経典は、奈良市の東大寺が所蔵し、国の重要文化財に指定されている「大方廣佛華厳経」で、西暦740年ごろ朝鮮半島の新羅で書かれたあと奈良時代に伝わったとされています。

広島大学の小林芳規名誉教授と韓国の研究グループが、この中の1つの巻物を調査したところ、墨で書かれた漢字の横に、棒の先をとがらせた「角筆」という筆記具で紙をくぼませて文字が書かれているのが確認されました。

文字は1100行余りの全編にわたって360か所に書き添えられ、中には、「伊勢」の「伊」のつくりの部分など漢字を省略した文字も多くあったということです。

小林名誉教授によりますと、これらの文字は漢文を読み下すために使われたとみられ、漢字の横に添えられた読みがなとみられる文字は、新羅の言語だということです。このため小林名誉教授は、「漢字を省略して作るカタカナの起源が当時の朝鮮半島にあった可能性が考えられる」と話しています。

カタカナは専門家の間で、平安時代に日本で作り出され、日本だけで使われてきたと考えられていますが、今回の発見は、カタカナの起源を探る研究成果として注目されそうです。
出展:nhk.or.j

「カタカナの起源は韓国」広島大学の小林芳規教授と韓国の研究グループが主張【動画有】


「カタカナの起源は韓国」広島大学の小林芳規教授と韓国の研究グループが主張【動画有】

「カタカナの起源は韓国」広島大学の小林芳規教授と韓国の研究グループが主張【動画有】

「カタカナの起源は韓国」広島大学の小林芳規教授と韓国の研究グループが主張【動画有】


「カタカナの起源は韓国」広島大学の小林芳規教授と韓国の研究グループが主張【動画有】

「カタカナの起源は韓国」広島大学の小林芳規教授と韓国の研究グループが主張【動画有】

「カタカナの起源は韓国」広島大学の小林芳規教授と韓国の研究グループが主張【動画有】











ネットの声

受信料がこういう使われ方をしているのか。

漢文を読むために使われたのなら「王」のようなわかりやすい字の横には書かないんじゃなかろうか?
ついでに言うと照明を丁寧に置いた上に虫眼鏡を使わないと見えないなんて実用的じゃない。
テキトーな情報を放送されて「なるほどー」って思う人がいると思うと、なんだかやるせない。

さすがにムリがあるだろNHK…

この時代の新羅ってメッチャ
🇯🇵日本の属国だった時代ぢゃん❓

赤教授どものおかげで日本の古代史関係はとくにひどいのが多い。
ハングルの元になったと思われる阿比留文字は538年以前のものとされるが、史跡を無視して1700年代以降起源説を提唱し「だからハングルを元にした」という主張をする学者どもがいる。
目的のために年代をでっちあげたわけだ。

【自作】吹き出し女性3

堕ちるところまで堕ちたな…



こちらもオススメ





スポンサーリンク
スポンサーリンク

まとめ
gekibuzzをフォローする
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
激バズ
タイトルとURLをコピーしました