反基地活動家による辺野古抗議活動制止警備員死亡事件まとめ。玉城デニー&オール沖縄の酷さが露呈・・・
沖縄県名護市辺野古への米軍普天間飛行場移設工事に反対する抗議活動が行われていた現場で、防犯カメラ映像の解析結果から、反基地活動家の70代の女性が、土砂を積んだダンプカーの前に飛び出すという事態が発生し、この女性を制止しようとした47歳の男性警備員が、ダンプカーにはねられ、搬送先の病院で死亡した事件で、玉城デニー沖縄県知事やオール沖縄の酷さが露呈したと話題になっています。
ネットの声
改めて流れを追うと、本当に屑過ぎる
死んだのが警備員じゃなくて活動家側だったとしても、どっちでも良かったんだろうなぁ
ニュースで、亡くなった警備員の妻が「報道やSNSでは被害者(の女性)に非はなく、非があるのは強引な警備などではないかとの誹謗中傷がほとんど」「妨害行為が問題ないことにされ、家族の死がなかったことのように扱われた。精神的につらく、心を痛めていた」とあっ て、酷い事件だと思いました。
この事件に対する一部議員の対応を批判した沖縄県議会議員(自民所属)の投稿に付いてた反論リプに“界隈の認識”が集約されてる感。
しかし「辺野古基地を作る国に責任ある」はまだ分かるが「反対派のせいの事故となると基地建設はできなくなる」という発想が出てくるのマジ謎。
オール沖縄を支持したら沖縄が良くなると思ってる人ってどういう人なんだろう?
あいつらの言うこと実行していくとあっという間に沖縄は中国に乗っ取られる
米軍のような秩序があるとは思わない方がいい
ただの人56し集団
お亡くなりになられた警備員さんのご遺族は、カンパを集めてでもこの連中を訴えてください
そもそも玉城デニー知事自らが活動家を扇動していたし