ペンシルベニア州バトラーの大統領選挙の集会で起きたトランプ前大統領暗殺未遂事件、犯人の名前は、アンティファの有力メンバーで建物の屋上からライフルで銃撃するも警察のカウンター狙撃チームにより制圧されたようです。
トランプ前大統領暗殺未遂事件、銃撃を受け負傷するも「Fight Fight」と拳を突き上げテロに負けない姿勢を示す
米東部ペンシルベニア州バトラーで13日に起きたドナルド・トランプ前大統領の銃撃事件で、米CNNはトランプ氏が選挙集会の会場外から狙撃されたと報じた。
容疑者は、トランプ氏を警護する大統領警護隊(シークレットサービス)に殺害された。聴衆1人が死亡、1人が重傷で、トランプ氏も耳のあたりを負傷した。司法当局は暗殺未遂事件として捜査を始めた。
報道によると、容疑者は、集会が開かれた屋外のイベント会場から数百メートル離れた建物の屋根の上にいた。ライフルなどを使って狙撃した可能性があるという。トランプ氏は普段から大統領警護隊が警護しており、集会に参加するには荷物検査を受ける必要もある。
出展:yahoo.co.jp
トランプの拳を突き上げ「Fight Fight」と叫ぶ姿がドラクロワの「民衆を導く自由の女神」に構図が似ていると話題になっています。
自作自演疑惑のあるトランプ前大統領暗殺未遂事件、しかし実際にトランプ氏に着弾してることからプロレスではなくガチ🤛
逆に、命の危険に晒されながら拳を突き上げ「Fight Fight」と叫んだ姿✊は、アメリカ人により英雄視され、大統領選再選確実になったことでしょう❗️
— ネットの歴史bot (@madashachiku) July 14, 2024
犯人は、建物の屋上から狙撃するもカウンター狙撃チームにより制圧(殺害)される
犯人は、建物の屋上からアサルトライフルのようなもので狙撃するも、カウンター狙撃チームにより、発砲後すぐに射殺されたようです。
このシークレットサービスのスナイパーが、トランプ大統領に発砲したわずか数秒後に犯人を殺害し、トランプ大統領の命を救った英雄なのかもしれないと話題になっています。
容疑者死亡となったトランプ前大統領狙撃銃撃事件、
演説の背後で、スナイパーが銃撃犯を狙撃していたところが撮影されていた模様— ネットの歴史bot (@madashachiku) July 14, 2024
トランプ銃撃の犯人の名前はアンティファのマーク・バイオレット(Mark Violet)ではなく20歳のトーマス・マシュー・クルックス(Thomas Matthew Crooks)で特定!
トランプ前大統領の銃撃犯の名前は当初マーク・バイオレットでアンティファという米国の左翼反ファシストおよび反人種差別の政治運動での有力メンバーだと言われていましたが、トーマス・マシュー・クルックス(29)だとFBIにより特定されています。
当初は、こちらの人物がマーク・バイオレットがされていましたが、「マルコヴィオリ」というイタリアのサッカーファンで犯人とは関係ないようです。
ちなみに、こちらの男性も偽物でした。迷惑系YouTuberとのこと・・・
地元バトラー警察によると、トランプ前大統領の暗殺未遂犯はアンティファのメンバーであるマーク・バイオレット(Mark Violet)との発表がされたようです
— ネットの歴史bot (@madashachiku) July 14, 2024
ネットの声
自作自演で流石に耳掠める弾道は打たないだろ。
強いリーダーとしての姿は見事に見せましたね
ある意味これで世界に対して強いアメリカ大統領候補を見せつけた感じか。
アメリカの強さを象徴するような一枚。
強いリーダーを好むアメリカ。
大統領選でトランプ氏はかなり有利になるでしょう!!
亡き者のにしようとした犯人、およびその勢力は完全に裏目に。
敵に塩をコンテナで送る愚行。
まともな民主党勢力の人達の足を水底まで引っ張る。
一部の超過激派がやったんでしょうな。
『戦場で怖いのは恐ろしい敵ではなく無能な味方』
昔の人は良いこと言いました。
THE アメリカの象徴として歴史の教科書に乗っても不思議ではない写真と行動ですね