いいですか・・・狂犬病を抑え込めているのは青い部分の国しかないんですよ
ウクライナの避難民の愛犬の検疫のための最大180日の係留を適用するのは簡略化した問題で、批判があがっていますが、これには狂犬病を長い間ゼロにしてきたという日本の検疫の歴史があるようです。
いいですか……青い国が「気安く犬に近寄ってもさほど危なくない国」です……
これだけしかないんですよ、狂犬病を抑え込めている国は…… pic.twitter.com/O13covaFvI
— おると🔨🐦整形外科医 (@Ortho_FL) April 20, 2022
ネットの声
この図は狂犬病の発生状況を示しているので、正確には犬から起こった狂犬病とは限りません。
🇺🇸では犬の狂犬病ワクチンは義務付けられているので、狂犬病を起こした動物の中で犬が占める割合はたった1%、ほとんどがコウモリからの感染です。
ただ多くの国では犬からの感染が一番多いと言われています。— Onyo🇺🇸心臓血管外科治療研究者🫀 (@Lanta_CVS) April 20, 2022
20年程前にニューカレドニアで、放し飼いのシェパード2頭にウィンドブレーカーの腕を甘噛みされ、袖が裂かれた時に腕にもキズが… 絆創膏貼っただけだったけど、危なかったんだ💦
シェパードの放し飼いはやめてほしい。マジで!— osan881 (@osan8811) April 20, 2022
やは陸続きは抑え込むのは難しいんですね、、、。
— 空雲2号 (@dy3wkamikaze) April 20, 2022
基本的に島国ですね…
— 321 (@32wie) April 20, 2022
ウクライナからの犬には法律適応以外にも費用補填とか寄付とか経済的にやりようがあると思う。狂犬病法律は維持すべき。難民が増えたらどうするのか?
一匹ではすまなくなったらどう対処するのか?— たま (@mj_x60) April 20, 2022
散歩中の犬連れに「撫でて良いですかっ?」て容易に触れられる国はこれだけ。幼少期は割といた野良犬にも何も考えず手が伸ばせたって、かなり特異なんですよね。
生態系を大事にする国は、入国時に靴の泥を落とす指導を受けたなぁ。— xim (@csxcsxcsx) April 20, 2022