世界の飲酒運転の罰則が凄い!エルサルバドルやブルガリアは死刑!?
日本の飲酒運転(酒気帯び運転)は3年以下の懲役または50万円以下の罰金という罰則が科されていますが、それに比べて世界の飲酒運転の罰則が想像の斜め上をいっていると話題になっています。
世界の飲酒運転の罰則
日本は飲酒運転に甘い?甘くない? pic.twitter.com/wXxcxK0DyC
— 激バズ2nd (@nethistorybot) April 18, 2023
エルサルバドルとブルガリアは死刑!?と思った方もいるかとは思いますが、実はブルガリアもエルサルバドルも死刑制度が廃止されておりデマ情報となります。ネタとして投稿されたものが都市伝説化して事実だと思われてしまった経緯があるようです。
ネットの声
基本飲酒運転はダメだがカナダとかアルコール量が一定値未満ならokという国も存在する。結局、一切ダメとするのかアルコール値で区切るか考え方の違いな気がする
— Katsu @Blog (@Katsu_perfect) April 18, 2023
飲酒運転は
例外なく
罰金300万がいいな— 桜田門外@楽に描く(ΦωΦ)✨🍵 (@SRhbN5HkeRCEFHs) April 18, 2023
みんな大好き北欧の刑罰
重労働付き懲役
— 猫又お月🇯🇵🇫🇷 (@nekomataotsuki) April 18, 2023
トルコ楽勝かよ
— EDWARD(gou) (@gatygatys) April 18, 2023
甘いです。
一緒に飲んでる奴ら含めて重い懲役16年と、運転免許の永久剥奪で。危険運転致死傷罪も同様に、運転免許の永久剥奪と懲役16年で。
— 蘇我のイルカ (@TCminicooper) April 18, 2023
昭和の頃は、どうしてもやむを得ない事情があったらビール1杯ぐらいなら運転する人、田舎だと結構いた。もちろん法を犯す行為なのは当人も周囲もわかっていて。今はさすがに見かけなくなったけど……運転に限らず日本はアルコール絡みの行動に対する処罰は甘いと思う。
— もりわきやすし (@molirinho) April 18, 2023