「教師の道を諦めた」大学生の新聞への寄稿に反響!
Twitterに投稿された教師の過酷な現状を表した「#教師のバトン」を見て、教師の道を諦めたという大学生の新聞への寄稿が話題になっています。
ネットの声
まぁ、あのバトンは先輩たちからの赤信号ですよね。
実際、国家公務員も人数は入って来ますが長く続ける人は周りにいません。残るのは、昭和のど根性精神の人達なのでどんどん人気無くなってます。
実際公務員は、給料こそ安定してますがそのぶん、組織改革も起こりにくいので民間の方がマシ— 4e5v8a6:||🦖 (@evq4586) August 1, 2021
公務員共済年金は厚生年金に統合されました。退職金も民間と同レベル(一部上場企業より下)です。公務員だから老後が楽なんてことはありません。
ただし校長以上の天下りはいまだに存在します。— typhoon NO9 (@marchanM3) August 1, 2021
聖職という名の単なる労基法度外視ブラック職ね
— レバナス熊 (@xrpxrpbtc) August 1, 2021
親が教員(すでに定年)だったけどいま問題になってるほどひどい労働環境だったと聞いたことないんですよね
むしろのんびりした職場だなあと思っていたくらい
どうして、いつからこうなった?
そして日教組はなにをしていたのか?
が本当に疑問です— としきん (@toshikin3) August 1, 2021
授業やって、部活やって、テスト作って、採点して。さらに自分の為の勉強とかなんて無理ですよね、、、、
今にして思うと、ほんと先生方には感謝しかないです、、、、— アシカになりたい。🐟 (@2012abc2012abc) August 1, 2021
これを読んで、どんな仕事も辛いことがあるのだからこの方は努力しなかっただけと言ったらそれは違うだろうな。どの仕事にも辛いことはあれど、そこに個人の大小はあるから。
— 陽史 (@itoyouki) August 1, 2021