カルト宗教を批判してる弁護士ってやけに大袈裟に警告コメントをテレビで言ってるけど、そんな組織だったら、相手にして無事で済んでるのは変じゃない?
「カルト宗教を批判してる弁護士ってやけに大袈裟に警告コメントをテレビで言ってるけど、そんな組織だったら、相手にして無事で済んでるのは変じゃない?」
「いや、無事では済まなかった弁護士も何人かいたんだよ」— ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 (@otsune) July 13, 2022
ちなみに都心の弁護士事務所の入口は第三者がいきなり訪問しても自由に中に入れない構造になってることが多い。
— ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 (@otsune) July 14, 2022
坂本堤弁護士一家殺害事件(さかもとつつみべんごしいっかさつがいじけん)は、1989年(平成元年)11月4日に旧オウム真理教の幹部6人が、オウム真理教問題に取り組んでいた弁護士であった坂本堤(当時33歳)とその妻子合わせて3人を殺害した事件である。
出展:wikipedia.org
ネットの声
坂本弁護士一家殺害事件とかもう知らない世代も多いだろうからなあ…
— OROCHI@C100作業中 (@OROCHI_TUNGUS) July 13, 2022
カルト取材記者が潜入したカルトに染まちゃたみたいな事例がありますもんね
— フリーターターシステム (@fulitata) July 14, 2022
ニュースの森・・・。
— 能美 光 (@BLhikaru) July 14, 2022
滝本先生は「奇跡の詩人」案件でも活躍していましたからね。ドーマン法なるリハビリのニセ科学は福永(洋一)元騎手の成功例で調子づかせたのが痛い。
— えふだ@菖蒲のブーケ (@bouquetdeiris) July 14, 2022
わたしたち、統一教会からの救出活動をしていた牧師たちには、「プラットフォームの端に立たないように」との警告がされていました。何者かに線路に突き落とされる恐れがあるから、と。
— だいご (@ZzguwFmKjnZFFG9) July 14, 2022
「命を狙う」のは一番目立ち所属団体への悪影響が大きい行為です、だからそんな愚策ははみ出し者の行為で統一教会の様にマインドコントールが徹底していて組織が強固な団体は決してやりません。そのほかのスレスレの妨害行為はなんでもやる。だから怖いし、個人で対抗するのは自殺行為なのです。
— 徘徊する老人 (@minatoshiotoru) July 14, 2022