日本対スペイン戦いの勝利はVAR判定と充電できるドイツ製ボール内蔵チップが貢献!
日本対スペイン戦いの勝利を呼び込んだVAR判定ですが、充電できるボール内蔵チップとの連携によってなされていたことがわかりました。なお、このボール内蔵チップはドイツ製で、押し込んだ田中緑はドイツ・ブンデスリーガのツヴァイテリーガ・フォルトゥナ・デュッセルドルフ所属という、ドイツを1次リーグ敗退に追い込んだ皮肉な結果に結びついたようです。
いやー、VAR凄い
1.88mm線の上らしい。。。
ボール内蔵チップの精度
もはや肉眼では分からん pic.twitter.com/KbGH7ad0eh— mick_G_S212&ND5RC@motogp.com (@G_mick_M_E250) December 2, 2022
ヨーロッパで日本の2点目ライン割ってるって言われてるけど、ちゃんと充電したボールのセンサーで見てるんで大丈夫です pic.twitter.com/hIcFXOiZiL
— Koichiro (@ogmkr9114) December 1, 2022
ネットの声
今朝のサッカーのVARのボール内蔵チップすごい技術…!あの一瞬を目視で判断するのは難しいもんね
開発国がドイツっていうのがなんともだな〜🇩🇪— nanamama@お買い物大好き❤️ (@cocoa__go) December 2, 2022
カタールのサッカーW杯仕様ボール内蔵チップの開発元ドイツだし、決定打押し込んだのドイツクラブ所属選手だし、ドイツは本当に公平な国よ😇😇
— 炊飯器 (@0d2yUl) December 2, 2022
えー!置くだけ充電じゃないんだ、、
まぁこいつらに救われましたからね!
通りがかり失礼しました。— ミスマカ (@makahiki0618) December 1, 2022