【おとうさんにもらったやさしいうそ】日本語大賞で小学生が書いた作文が本当に泣ける
日本語大賞というエッセイや作文にコンクールで、小学生1年生(佐藤亘紀さん)が書いた文部科学大臣賞受賞作品「おとうさんにもらったやさしいうそ」が本当に感動的だと反響を呼んでいます。
日本語大賞
文部科学大臣賞受賞作品(小学生の部)朝から泣いてしまいました。 pic.twitter.com/JcS3gJuQQL
— アルフォンス 【アル松】 (@Alfons226) February 26, 2021
ネットの声
地下鉄の中、一人でよかったです😢
— ぴー(ФωФ)【グレ松】 (@R7i0opkHwQgvuPi) February 26, 2021
私は心が汚れているので…
٩(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷᷄๑)۶— YAMAG. 🌈🌈🌈✌( ‘-^ )イェイ (@luvyg) February 26, 2021
1年生でこれを書くのか…きっとお父さんも人格者だったんだろうな。
うちにも1年生がいますが、とても同じとは思えない。 pic.twitter.com/BBS6VlkSIN— ドレドレ蘭々 (@homies3homies) February 26, 2021
どれどれ〜そう簡単には泣かないわよ〜と思いながら読み始めて、号泣してしまった😭😭😭
— きのこ❄️🎎⛄️⛷🍢❄️ (@strawberry72458) February 26, 2021
うん、泣いてしまいました。
優しい嘘。
でもそのうそのおかげで
強く優しく生きていく。そして遠い遠いいつか。
「お父さん、優しい嘘をありがとう」の言葉をたずさえて君は雲の上の扉をたたく。— あのねのねねね (@anoneno_nene_ne) February 26, 2021
おばちゃん、大号泣ですよ😭😭😭
なんて素晴らしいお子さん。
お父様は、その時は後ろ髪を引かれた事でしょうが今はきっと奥様とお子さんを見守って下さっていますよね✨— ぽよぽよ (@226Jarinko) February 26, 2021