「ウユニ塩湖行ったら人生変わった」って言ってた友達が慶應SFC行った後に挫折して地元に帰ってきた話【ツイッター文学】
麻布競馬場さんが投稿した、「ウユニ塩湖行ったら人生変わった」って言ってた友達が慶應SFC行った後に、東京で挫折し地元に帰ってきたエピソードがツイッター文学的で秀逸だと反響を呼んでいます。
ネットの声
素晴らしい文章力でした。若い時、自分の生まれた故郷がひどく安っぽく何もかもが嫌な時期がありました。けれど、何十年も経つとそれは一時のの勘違いだったと気づきました。気づいた時は遅いんですよね。
若いときって羨ましく感じたりマウントされて落ち込んだりしてたけど。
5年、10年もすると周りも自分も状況が全く違ってたりする。
今が良くても悪くても、長い目で人生は見る必要があって、一時の感情や状況に振り回されるのは愚かだなと気付いた。
全部読みました。ありがとうございます。面白いです。
「ムーヴ」良いですね。
うしろは横開きのタイプですか?
素晴らしいです。
結局「普通」であることが1番難しいんですよね。
派手でもなく、地味でもなく、周りの環境とちゃんと向き合いながら楽しむことが1番幸せだと思います。
なんか田舎の同窓会あるあるですね。ブランドバッグ持って帰省するインスタ女子vsそのコの話題だけでドリンクバー3杯飲む地元女子。
でも数年後インスタ女子がマッチングアプリで玉の輿婚するのを汚い水たまりに浸かりながら眺めるかもしれないし。
何だか人間て面倒くさい生き物だなと思いました
ま、小説ってこんなもんかな
心の中にネガティブはみんな持ってるかなと思うけど…かなり?
せっかく遊園地来てる(生まれた)のにずっとベンチに座ってる様な?
美咲ちゃんの人生の方がいろいろあって帰る時(死ぬ時)に『あぁ楽しめたー🤣』と思えそう