太陽光パネルは、現代の技術では処分できません。再利用不可で産業廃棄物となります。
太陽光パネルは、現代の技術では処分できません。太陽光パネルには、カドミウム、鉛、ヒ素、ポリシリコンといった⁰様々な猛毒性の物質が使われています。また、製造段階においても有害物質がでるらしく、⁰最終処分が困難であり、再利用することもできないため、⁰産業廃棄物となります。 pic.twitter.com/6bK6NdVBqB
— 松村尚和(Hisakazu Matsumura) (@matsuhis1) May 6, 2022
ネットの声
貼っておきます
再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法により,令和4年7月から,FIT・FIP認定を受けた10kW以上の事業用太陽光発電施設の事業者は,太陽光発電設備の廃棄等に関する費用の積立を行わなければなりません。— sironin250 (@sironin250) May 7, 2022
太陽光パネルは全然自然に優しくない😭
— ぴーにゃん (@AcbWz0XVdquvOvG) May 7, 2022
お家につけてる方々を最近多々見かけますけど、やがて住まなくなって廃屋になった時子孫は困るやろなぁっていつも思う。廃棄業者はいないに等しいし、土地も売れないし、お金かかるし…
— ⚔️🛡ASUMI🔮🏹 (@chieko_mao_fan) May 7, 2022
これが環境に優しいと言われたクリーン発電の正体ですね。
— iZEN (@iZEN02704941) May 7, 2022
将来の教科書に載るレベルで愚策
— ォゥィェァ (@shirake_dori373) May 7, 2022
トータルで見た2酸化炭素排出量から見ても劣ってるので、意味なしと思ってました
— たけし (@mo62707719) May 7, 2022