消費税導入前と後での医療費と年金と介護保険料の比較
すげーな pic.twitter.com/1gXFb0p543
— skoyama (@bongin_fighter) September 28, 2022
ネットの声
ちなみに、62才のアメリカ医療保険例:
62歳医療保険費 月$1038.15 (14万9493円)
年$12,457.80 (179万3923円)
医療費の自己負担最高額 年$7900 (113万7600円)
自分の今年10月の段階で$2087.30の医療費 (30万5711円)— Red Robin (@GoGoBears56) September 28, 2022
自分は消費税3%時代から8%時代まで中小企業の会社員をしていましたが、とにかく給料が増えない。
会社が支給額を上げない事が第一要因なのですが、支給が上がっても年々税社保が上がるので手取りがほとんど増えなかったのは実感としてあります。
社保負担増は高齢化以外の理由も多くあると思います。— Backache Sleeper (@BackacheSleeper) September 30, 2022
これだけ低負担なら中流階級復活するかもな。
— Bamboo (@bamboosince1993) September 28, 2022
凄い増税負担国家だね(≧∇≦)
税金の上に消費税を上乗せすることもあり、国民生活は苦しくなるばかり。
年金支給は減額の上で遅らせられ、負担は高くなる。
『貧窮問答歌』の貧しい家庭にムチを持って取り立てにくる場面を想起してしまう!— rivertg17 (@rivertg17) September 28, 2022
失われた30年、、、
搾取した30年、、、ボーナスが社会保険対象じゃなかった時あるんよ
— パブロ (@pablo29god) September 28, 2022
30年以上前と違って高齢化した人が増えてそれだけ社会的なケアにお金がかかるようになってるのです
昔は介護保険がなかったから年取ったら自分の年金から色々な費用を払ってましたから
もらう年金の額も増えてます
医療も進歩して治せる範囲も広くなる代わりに負担は増えます
負担は増えて当然では?— Yoshi Uchi (@yoshikun1600) September 28, 2022