「知らん」の関西弁での活用と意味
「知らん」の関西弁での活用法と意味が投稿され「知らん」は「本当に知らない」で、「知らんわ」は「私も知らない」という相づち。「知らんねん」は「知らなくて申し訳ない」という意味を含み、「知らんし」や「知らんがな」は「どうでもいい」「興味ない」ということになり、関西人はこれを使いこなしてると話題になっています。
ネットの声
しかも、関西人はこれを無意識で使いこなしている。
— ぴーすけ君 (in 葛飾)乙女座・AB型 (@P_suke_kun) October 12, 2021
知らんがな、は「俺に言うなよ」も含むと思います(超個人的意見)
— はな (@kanakana2nyee) October 12, 2021
「知らんわ」はイントネーションで異なる。「知らん」の強調が「知らんわ」のケースもあるように思う。
— そー 葉山です。 (@SOUHAHAHAHA) October 12, 2021
岐阜とか
東海3県でも良く使う— セイリュウ 清流 (@tcaZAUTWjzcRH66) October 12, 2021
この中でいちばん便利なのは語尾に付けるタイプの「知らんけど」
— 手巻き寿司 (@temakizushi105) October 12, 2021
「知らんて」もよく使いますよねー
— ゆん傘 (@rinasaiyu0518) October 12, 2021