アメリカの会社でリストラされないで生き残る方法
アメリカの会社で生き残る方法としては朝ちょっと早めに行ったり、定時の後他のチームメイトに手伝えることありませんかと声掛けして確認し無償残業したり、上司との飲み会BBQに参加したり週末は部内や部外の人、顧客とゴルフに行ったりするのが大事です。
— インポスター🎄 (@impostor4545) December 19, 2022
主語がでかいというご指摘ですが、組織で働く上では大事なことでアメリカ全土50州すべてに適用されるお話でやっておいて損はないです。つまり一般的な範囲のお話です。
結局自分を評価してくれるのは他人、つまり人間なので。仕事のみでの評価でリストラから自分を守られるならどれだけ良いか。
— インポスター🎄 (@impostor4545) December 19, 2022
アメリカの怖い所が日本と異なり夜のバーでの飲み会だったり週末の社内BBQやゴルフイベント等が必須参加ではないと予防線を張りつつ参加しない人はリストラ候補リストに入るという事ですね
— インポスター🎄 (@impostor4545) December 19, 2022
アメリカはプライベートを大事にすると真に受けた日本人が大量に露頭に迷うなど。
— インポスター🎄 (@impostor4545) December 19, 2022
ネットの声
あっちは家族ぐるみでの付き合いもマストだし、奥さま同士のお茶会(手作り菓子持参)あるし…コミュ障はよほど一芸飛び抜けてないとアメリカで成功は無理。日本でコミュ力高い=アメリカでコミュ力普通。謙遜や遠慮はただのチキン、主張しない奴は存在もしない同然。悪口も直球。ハート石じゃないと無理
— なきっつらにパン (@nakitiranipan) December 19, 2022
想像ですが似て非なるものな気がします。
アメリカ:生き残るために自分の作戦として飲み会参加
日本:同調圧力に忖度して飲み会参加— サモイタ@VBAって凄すぎ (@biitarou) December 19, 2022
ホームパーティが盛んな文化の方がかえってめんどくさいのか、考えてみればそうか
— 寅丸 (@Toramaru_F) December 19, 2022
実は社員旅行自体はあります。国外支店研修がまさにそれです。
— インポスター🎄 (@impostor4545) December 19, 2022
日曜日は上司の家の庭の芝生を手入れする、という基本を忘れないで。
日本人には想像もつかんだろうが、上司はあなたをクビにする権限を持っています。
しかもFireという形式で解雇されると再就職が非常に困難になる。
ボスに対して媚びへつらう必要性は日本の比じゃないよ。— hiro (@hiro_orchid_ran) December 19, 2022
どこ行っても基本一緒です。あとは趣向の問題ですかね。アメリカはNFL大好きなのでアメフト好きならなおのことよし
— インポスター🎄 (@impostor4545) December 19, 2022