自衛隊でメンタル病んだとき、幹部から「しんどいときに弱音を吐かない人ほど、急に心が折れる」と教わりましたた
自衛隊でメンタル病んだときに、幹部から教わったアドバイスが反響を呼んでいます。
自衛隊でメンタル病んだとき、心理幹部から「しんどいときに弱音を吐かない人ほど、急に心が折れる」と教わりました。逆に、弱音を吐く人ほど、困難な状況を乗り越えられることが多いとも言ってました。弱音を吐けば、自分の状態がわかるし、周りが助けてくれるからです。無理せず弱音は吐きましょう。
— わび (@Japanese_hare) February 6, 2022
ネットの声
これは難しい問題で、弱音を吐いた途端に迷惑がられて距離を置かれることもありますから、要は人を見る必要があるということですね。周りの人に恵まれない場合、自分一人で抱え込むしかなくなってしまいますね。
— おラム映画は大映 (@lambda474) February 6, 2022
なるほど、人のいい人ほど生き残れません。
長生きできる人はちゃんと愚痴こぼしたり、他人の悪口も言える人だったりします。— koji_nijiko (@rool_ov) February 6, 2022
メンタル病んだ時、好きな食べ物の味がわかるならまだ正常との基準をきいてそれ以降実践してます
あれは自分を客観視する基準としては素晴らしいです— bose (@ZTvTz2MISG91p6u) February 6, 2022
弱音を吐かない人や頑張りすぎる人は、心身が許容範囲を超えていることに気付きにくい場合があると臨床心理士の先生から聞いたことがあります。本人だけでなく上司や家族など周りの人の気配りも必要かもしれません。
— こりこ (@korimaru0206) February 7, 2022
はじめは弱音をあまり吐かず頑張ってました。もうダメになっていっぱいいっぱいになって溢れ出したかの様に弱音やネガティブな言葉や思考が止められなかった。申し訳ないと思いつつ、職場の方の時間を奪ってしまってました。(心境を聞いてもらう)少しの弱音を吐けたらいいのですが…難しいですね。
— hiyoyo (@hiyoyo98113906) February 6, 2022
仕事で近い立場の人から、嫌味や嫌がらせや干渉を受けていて辛かったのですが、誰にも相談できずにいました。
でも限界が来て人に相談するようになったら、もうこれ以上我慢できないや…プツッ。と急に心が折れました。
コップの水が時間をかけて溜まっていき、ある瞬間で溢れ出す感覚でした。
— ネネ♡1人目妊活中☺︎海外駐在予定 (@WMSYsga6fOfm79x) February 6, 2022