【ヴォイニッチ手稿】ギレルモ・デル・トロ監督がいつも持ち歩いてるアイデアノートが異世界の書物すぎる!
「パンズ・ラビリンス」、「シェイプ・オブ・ウォーター」、「パシフィックリム」、「ホビットシリーズ」などを手掛けたギレルモ・デル・トロ監督がいつも持ち歩いてるアイデアノートが異世界の書物であり、ヴォイニッチ手稿みたいだと反響を呼んでいます。
ギレルモ・デル・トロ監督がいつも持ち歩いて興味深いものをメモしているというアイデアノート、一体何を見てきたのかと思うほど異世界の書物だった pic.twitter.com/wziw47LACp
— おすし (@osushi_cinemaa) March 29, 2022
ヴォイニッチ手稿とは
ヴォイニッチ手稿(ヴォイニッチしゅこう、ヴォイニッチ写本、ヴォイニック写本とも、英語: Voynich Manuscript)とは、1912年にイタリアで発見された古文書(写本)。未解読の文字が記され、多数の奇妙な絵が描かれていることが特徴である。
大きさは23.5 cm × 16.2 cm × 5 cmで、左から右読み、現存する分で約240ページ(少なくとも28ページが欠落)の羊皮紙でできている。未解読の文字による文章が書かれており、ほぼ全てのページに彩色された様々な絵が大きく描かれている。文章に使用されている言語は多くの歴史研究者および言語学者によって何度も解読の試みが行われているが、現在でも解明されていない。
名称は発見者であるポーランド系アメリカ人の革命家で古書収集家のウィルフリッド・ヴォイニッチにちなむ。彼は1912年にイタリアで同書を発見した。
ネットの声
もしかして:ヴォイニッチ手稿
— ْ (@dangomu39300363) March 30, 2022
その後ギレルモ・デル・トロ監督がタイムスリップしてしまい、過去から発見されたアイデアノートの一部がヴォイニッチ手稿になるにワンチャンス
— よしゅ (@yosyutypeb) March 30, 2022
ラピュタのロボみたいなのいる
— サブ垢暇人ニャーダ (@mgB1NAxSMP8IGh3) March 29, 2022
エルデンリングのアイテムかと思った
— スーコー (@GKU4gHZikfjjorI) March 30, 2022
さてはヴォイニッチ手稿書いた人の子孫だな?
— roun@<●>見てるよ<●> (@b94040959c32407) March 30, 2022
コデックス・セラフィニアヌスみたい
— ペラペラカメレオン (@ZOAef15jMggCu4v) March 29, 2022
●こちらの手記はアーチ本として販売されています。