「小学校で忘れ物をした罰として給食の量をすごく減らされた子がいる」と聞き・・・
今日、小学校で忘れ物をした罰として給食の量をすごく減らされた子がいる、と聞き、居ても立ってもいられず「それは学校教育法第11条が禁止する体罰です。是正と謝罪を」と学校に宛てた手紙を書きました。給食を食べるのは児童の当然の権利だし、そもそも空腹だったら午後の授業にも差し支えるし、(続
— kubo soichiro (@fuhkyo) May 11, 2022
体罰と見なされなかったとしても問題のある指導。いや、100%体罰ですけどね。
— kubo soichiro (@fuhkyo) May 11, 2022
ネットの声
私の小学生時代は、残すと食べ終わるまで給食の体制で掃除の時間まで残されました。勿論、午後の5,6時間目は授業の最中でも給食を目の前に体制変わらず、授業に参加させてはもらえませんでした。担任の裁量みたいでしたが、私はよく居残りさせられていましたね。
— みかいね (@mikalinejp2) May 12, 2022
忘れ物をした子の給食を減らすとその子が忘れ物をしなくなると思う思考回路が理解出来ない。
これは指導でも教育でも何でもなく『先生の自己満足、仕事をやってる感の演出』に過ぎない。
でも日本はこういう事が本当に多い。
代表例が消費税増税。
財務官僚の自己満足、仕事をやってる感の演出…— よっさんdsNMB (@wsNMB1) May 11, 2022
あってはならないことですので主さんはご立派な対応をされたかと。
※昔もありましたけど、そもそも教師にそんな権限ないと思うので。教育は子供の人格を変えるので、親・教師ともに人権教育を義務で受けるべきです。
それがないから後に無関係の人が被害を被るので…。— ぽいプロ@出遅れ常習 (@PointProfession) May 12, 2022
体罰以前に、児童に対する強要なので、保護者が警察へ強要罪で告発したら、アウト案件ですよ。
何かのかわりに罰を与える行為として別の何かを制限する行為は強要罪が学校でも成立します。— 大阪ホテルみかど新今宮駅前☆美味しい珈琲・高温サウナ・100Mbps以上のホテルwifi (@hotel_mikado) May 12, 2022
今時そんな事あるんですね…びっくりです。
私自身は小学生の時忘れ物をするとみんなの前でスカートやズボンを捲り太ももビンタでした。当時は恥ずかしいやら痛いやで…でも、母が書き忘れた提出物や白衣までビンタされるのは納得がいかなかったです。— mom (@hi5ro2mi7) May 12, 2022
考えられない。教育者として、失格、こんな先生、未だにいるんだ。やってることが幼稚、幼稚、幼稚園児からやり直し!
— ゆずっぺ (@BmkNwmWRcsc7AJC) May 12, 2022