自民・麻生副総裁「台湾有事で、日本も戦争に巻き込まれる可能性ある」「自分の国は自分で守るという覚悟がない国民を、誰も助けてくれることはない」
自民・麻生副総裁“「台湾有事」起きた場合、日本も戦争に巻き込まれる可能性ある”自民党の麻生派は31日、3年ぶりとなる派閥の研修会を開きました。この中で会長の麻生副総裁は、「台湾有事」が起きた場合、日本も戦争に巻き込まれる可能性があるとの認識を示しました。
自民党・麻生副総裁「少なくとも沖縄、与那国島にしても、与論島にしても、台湾でドンパチ始まるということになったら、それらの地域も戦闘区域外とは言い切れないほど、戦争が起きる可能性が十分に考えられるんだと思ってます」
また、麻生副総裁は「我々を取り巻く環境は憲法ができた時と大きく変わりつつある」と述べた上で、「外交や防衛を真剣に考えていかなければならない」と呼びかけました。
さらに、ロシアによるウクライナ侵攻をふまえ、「自分の国は自分で守るという覚悟がない国民を、誰も助けてくれることはない」と述べました。
出展:yahoo.co.jp
ネットの声
テレビ朝日系での発表だけど、これは信ぴょう性は高いニュースなので重要です。
— norinori (@gobouzaemon333) September 1, 2022
わかってる‼️だからすぐ動かねば‼️😩
— Kei (@haruna1955) September 1, 2022
防衛費は3%になりそうですね。
国を守る為、家族を守る為なら何%でも我慢します。— かげきち (@CGP4C42x7IuxqE7) September 1, 2022
防衛費は3%になりそうですね。
国を守る為、家族を守る為なら何%でも我慢します。— かげきち (@CGP4C42x7IuxqE7) September 1, 2022
もう沖縄、最前線…⁉️
— Wabisabi Brewing (@Total_Motor) September 1, 2022
既に内部侵略されまくって絶賛敗北中
取り返しのつかない所まで来てますね…— あなたの桃咲です (@Momosakiiro) September 1, 2022