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能登半島地震で被災地入りの山本太郎氏、『生きる千羽鶴』と言われてしまう… - 激バズ

能登半島地震で被災地入りの山本太郎氏、『生きる千羽鶴』と言われてしまう…

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能登半島地震で、れいわ新選組の山本太郎代表が、被災地入りして『生きる千羽鶴』と言われ批判の声が挙がっています。

れいわ新選組代表の山本太郎参院議員が10日、自身のX(旧ツイッター)に「今から能登半島、行ってきます」と投稿し、再び能登半島地震の被災地を訪問すると表明した。

 山本議員は5日に能登町に入り、避難所の状況を報告。食料の課題やキッチンカーの役割などを強調した上で「そんな話をしながら彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ凍える寒さの中、カレーをいただく」などと投稿。

 一方で、山本議員の被災地入りを批判する声もある。日本維新の会の音喜多駿参院議員は7日、Xに「被災地からの再三再四の悲痛な呼びかけを無視し、レンタカーで渋滞の一因になりながら現地を回った国会議員から上がってきたレポートが、ことごとく政府や県知事、関係者がすでに把握済みの情報ばかりであったという事実は、しっかりと後世にまで語り継いでいくべき。何やってんだよ、本当に」と投稿。
出展:yahoo.co.jp

能登半島地震で被災地入りの山本太郎氏、『生きる千羽鶴』と言われてしまう…


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●被災地に送られた千羽鶴の行方
能登半島地震で被災地入りの山本太郎氏、『生きる千羽鶴』と言われてしまう…

能登半島地震で被災地入りの山本太郎氏、『生きる千羽鶴』と言われてしまう…






ネットの声

山本太郎は『生きる千羽鶴』扱いされてるのめちゃくちゃ的確で草

散々、増税メガネとか暴れてたやつが、「生きる千羽鶴」「動く千羽鶴」「食べる千羽鶴など揶揄されまくってるの草。

千羽鶴にはお気持ちがこもっているが、生きる千羽鶴はお気持ち表明しかできないのが難点。

れいわ支持者「心が伝わるかどうかが肝心」

れいわ支持者は基本このスタンスよな。
被災地に千羽鶴送るタイプ。
実際に役に立つかどうかじゃなくて、「お気持ち」が大事。
山本太郎は生きる千羽鶴。
しかも一方的に押し付ける「お気持ち」が相手に伝わるに違いないという根拠のない確信を持ってる。
そして相手に伝わらない、感謝されなかったら逆ギレする。
境界知能というのはわりと的を射てる。

生きる千羽鶴←上手いこと言う
歩く千羽鶴←上手いこと言う
ウンコする千羽鶴←来るだけでも迷惑なのにウンコリソースまで消費する最悪さw

被災者ダシにしやがって。絶対許さない。

【自作】吹き出し女性3

千羽鶴は着火剤になるけど、太郎は…まあ、ある意味着火剤か…


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まとめ
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