「私たちは日本の皆さまと共にいます」東日本大地震後のユーロ予選。 ドイツ代表のサポーターは横断幕で日本人を励ますメッセージをくれていた
東日本大地震後のユーロ予選で、ドイツ代表のサポーターは「私たちは日本の皆さまと共にいます」と横断幕で日本人を励ますメッセージをくれていたことがわかりました。
ユニフォームが日本の国旗になってますね。素敵だ! pic.twitter.com/pgS7R1TK0A
— ksk808 (@keisuke8081) November 24, 2022
ネットの声
何度か書いたが、被災者の方々が支援物資を求めて長蛇の列を
作っても、殆ど全て人達は割り込みなんかせずに、自身の番を
じっと待っていたのが世界に報道され賞賛されていた。それと全く同じ光景が、99年前の関東大震災の直後に撮影の
映画フィルムでも見られたので日本人気質は変わっていない。— gongon (@gongon43444) November 24, 2022
横から失礼します。
学校の教育上ではそのような教育はありませんが、そこは教師の考え方次第かと思われます。
後は学校教育の時間内の限界でしょうか…
私の通っていた学校では社会の先生がとてもしっかりされた方で、この国は日本に対し、このような事を〜と言った話をしてくれましたよ。— ワサワサ (@ronin0213) November 24, 2022
私も世界の日本に対する考え、想い、培っていた関係性を震災を経験して知りました@宮城県住まい
— つぼみ (@iJ4S7uiJhEmgQiM) November 24, 2022
話はズレるのですがバレンシアは震災後の試合でユニフォームの選手名をカタカナ表記で試合してた記憶が…
— シン·まつたろう (@RErhiGg2xkDwRHx) November 24, 2022
否定的な方も多いのは承知ですが、
日本とドイツは戦友だった事もあり、やはりお互いリスペクトしてる面もあるんじゃないかと。
そういった見えない糸って素晴らしいな…と思います。— たきもと (@junjuntakimaru) November 24, 2022
知りませんでした!有難う御座います。私もリツイートさせていただきました。今だからこそ、たくさんの人に知って欲しいですね。ドイツのみなさん、有難うございました❤️
— Cakes@サイバースペース断捨離中 (@cakeohnishimura) November 24, 2022