結構長い間「臥薪嘗胆」を新年のあいさつだと思ってた
粉砕骨折と粉骨砕身を間違えてトレンドワードに上がってるのを見て、自分が結構長い間「臥薪嘗胆」を新年のあいさつだと思ってたことを思い出した
— 冴吹稔@「培養先輩」ファンタジア文庫より好評発売中! (@seabuki) December 5, 2022
だってほら、薪って漢字は新年の「新」がパーツに含まれてるし嘗は新嘗祭の嘗だし、胆には元旦の旦が入ってるからさぁ。視覚的には完全に新年のあいさつなんですよ。
臥すという字で寝正月も連想するしね……!
— 冴吹稔@「培養先輩」ファンタジア文庫より好評発売中! (@seabuki) December 5, 2022
●「臥薪嘗胆」とは
臥薪嘗胆(がしんしょうたん)は、復讐を成功するために苦労に耐えるという意味を持つ、中国の故事成語である。紀元前5世紀の呉と越の国家間の戦争に由来する。この成語の現在確認できる初出は、「嘗胆」のみならば『史記』巻41越王勾践世家であるが、「臥薪嘗胆」と揃った形では蘇軾(1037年 – 1101年)の詩『擬孫権答曹操書』中の句「僕受遺以来、臥薪嘗胆』(11世紀後半に成立)に求められる。
出展:wikipedia.org
ネットの声
「満身創痍」の意味を「やる気がある」と勘違いしてたリア友を思い出す…
— 🦌かふぇ🦌 (@cafe_and_deer) December 5, 2022
私は臥薪嘗胆の漢字が分からない頃、賀正が臥薪嘗胆の略だと思ってました…
— モ・ヤッシ (@katsumoya1984) December 5, 2022
確かにそれっぽくて笑いましたwなるほど! pic.twitter.com/sglQ6B5STu
— koucha💓 (@mmkondou1) December 5, 2022
賀
新
正
旦🐇2023年🐰
— かーず (@Kaa_Zu) December 5, 2022
安心してください。
私の夫は、33歳まで、
いとこ=親戚全体を指す言葉
だと思ってました。あと太ももを指さして、「膝」って言ってたなぁ…。
(実話です)
— わたしは おとなです (@1zCuptgNjO6aMtD) December 5, 2022
初日の出に向かって「今年こそは積年の恨みを晴らす!」と改めて誓うのですね😌
— へぶ@高次脳機能障害からの復活!見えない障害の見える化 (@999koujinou) December 5, 2022