17歳の高校生が書いた小説「火葬と夕星」の想像力と表現力が圧倒的すぎる!
17歳になったばかりの姪っ子の想像力と表現力が、自分を余裕で超えている… 学校で賞を取ったらしい。 pic.twitter.com/kmKIaRYOtL
— 押野素子 Motoko Oshino (@moraculous) March 24, 2022
ネットの声
ありがとうございます。宿題だったそうで、終わらずに朝まで半泣きで書いたそうです。
— 押野素子 Motoko Oshino (@moraculous) March 24, 2022
すぐに引き込まれました。続きが気になりすぎる。素晴らしい世界観ですね。17歳とは驚き。
— 葉舞鬼@第3の道を探している (@potterettop) March 24, 2022
「今までの人生ぜんぶが燃えて輝くんだよ」凄い。
眠気が一気に飛んで鳥肌が!
朝から素敵な文章を拝見できて幸せです。
可能なら有料無料問わず全文配信を希望します。
ありがとうございました。— ぱんだdx (@pandadxmark2) March 25, 2022
17歳でこの表現とか同じ人間とは思えないくらい凄すぎる。いったいどれだけのインプットと反芻を繰り返したらこのアウトプットに辿りつけるのだろうか。
素直に言うと続きが読みたいです、とても好きな文体。— 廻@ヘルメットが4ヶ月届かない男 (@oredesuka31) March 25, 2022
カプセル…溶ける…
もしかして手のひらサイズのカプセルに人間一人が収まるのかな?
じゃあネックレスというと自分そのものが入ったカプセルを…でもこの世界観だと質量はどうなってるんだろう
人間サイズのカプセルだと中身の溶けた人体を取り出してネックレスに?独創的で面白い
— ヴァリさん 333oc 🍓 (@Valiant_333oc) March 25, 2022
さる文学賞の下読みをしていますが、まず冒頭3行で一次は通します。
現時点で、おそらくその先も軽々と通過するポテンシャルを感じます。
(綿矢りさが文藝賞をとった『インストール』を書いたのが17歳だったかと……?)
全部読みたい!— 吉崎宏人 (@hiroakane521) March 25, 2022