日本史における口減らしをする理由は、隣人から食べ物を盗むことになるからで、これをしないと村八分にされる
日本史における口減らしの種類・手段としては、姥捨て山、天狗にさらわれた、神隠し、一つ目小僧(片目を潰した)、カッパ(水死体)などがあり、これをやる理由としては、子だくさんで子供を間引かない家は、必ず隣人から食べ物を盗むことになり、これをしないと村八分(村総出で焼き討ちなど)をされるという日本史の闇が投稿され反響を呼んでいます。
日本史の口減らしは
・姥捨て山
・天狗にさらわれた
・神隠し
・一つ目小僧(片目を潰した)
・カッパ(水死体)
など場所によって多様な形がある
これをしないと村八分にされる
理由は子だくさんで子供を間引かない家は
必ず隣人から食べ物を盗むことになるため
村総出で焼き討ちしたりして排除したらしい— 屋村要(裏) (@ky43482232) May 12, 2022
ネットの声
何故潰すのが両目じゃなくて片目だったのか気になる
— ねっと (@3MsPdOW7TNthQez) May 12, 2022
リアルミッドナイトサマー
— トマワの社会垢 (@tomawasub) May 12, 2022
ハーメルンの笛吹き男もそういうのなのかもしれない
— 焼きエビてーとく(イタリア産) 乙乙甲丙乙で突破 (@ZA47452397) May 12, 2022
江戸時代でもMAX3200万人くらいしか維持出来なかったみたいだから、さも有りなん…
— 鉄仮面 (@fjeygoehrydj) May 12, 2022
昔は子供も立派な労働力だったから体の弱い子は足手まとい
だから神隠しという名で…らしいですな— 比呂さん (@Cthulhu015) May 12, 2022
口減らしの子は土間や台所に埋められ、座敷わらしになったとか
— ネコスキー (@oj5Ws9AGSOKlGuZ) May 12, 2022