ねるとん紅鯨団の不気味すぎる放送事故の事件の概要
まずは、「報道特別番組により」という何度も繰り返す謎のテロップから始まり
「ねるとん紅鯨団」のゲストに中森明菜が来ていて、とんねるずからの「好きな男性のタイプを芸能人に例えると?」という質問に、
「山崎努さん」と答えようした中森明菜が、間違って「ミヤザキツトム」と答えた。
ねるとんの放送事故が怖すぎ
「報道特別番組」という謎のテロップ
理想の男性の話で中森明菜が山崎努をミヤザキツトムと言い間違え
数日後、連続幼女誘拐〇人の宮崎勤が逮捕
放送後、中森明菜は自〇未遂
放送事故が1989/6/17
宮崎の◯刑執行が2008/6/17
これは偶然だと思う?
pic.twitter.com/qJfix3jTwx— 激バズ3rd (@gekibnews) March 27, 2024
そのOAから数日後、連続幼女誘拐殺人事件が発生し、その容疑者の名前が「宮崎勤(ミヤザキツトム)」だった。
同じくOAから数日後、中森明菜が自殺未遂騒動を起こした。
しかも
放送事故が起きた日が1989/6/17
宮崎の死刑執行の日が2008/6/17
と、奇妙な一致も・・・
宮崎勤による東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件とは
東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(通称:宮崎勤事件)は、1988年から1989年にかけて、日本の関東地方(埼玉県・東京都)で相次いで発生した4件の誘拐殺人事件です。警察庁により、広域重要事件117号に指定されました.
事件の概要は以下の通りです。
埼玉での事件(1988年8月 – 1988年12月):埼玉県西部の入間川流域で、3人の女児(A、B、C)が相次いで行方不明になりました。Cは行方不明後に山中で他殺体として発見されました。
東京での事件(1989年6月):東京都江東区で女児Dが行方不明となり、埼玉県飯能市でバラバラ死体として発見されました。
犯人:宮崎勤がD事件の被疑者として逮捕され、自供によりBの遺体も発見されました。
判決:宮崎勤は2006年に死刑判決を受け、2008年に東京拘置所で死刑が執行されました1.
この事件は、犯人の奇怪な行動や報道により、社会的な注目を浴びました。多くの人々に衝撃を与えました
犯人の名前から「宮崎事件」「宮崎勤事件」「M君事件」とも呼ばれ、事件の背後には不可解な動機や猟奇的な手口がありました。
ネットの声
偶然にしては出来過ぎてますね
まぁ、奇々怪界なのは頷けるけど
明菜ちゃんが、RX?のお面持ってるのが気になって仕方ない笑
(*ノω・*)テヘ
こ、これは!
って、単なる偶然だろ!
私動画があるからってこの手の噂信じない人なんだけど、この中森明菜のやつの話だけは嘘だとしたら絶妙すぎる、普通の頭の人があからさまな嘘に二捻りするのに対してこれは5捻りくらい。だから逆にホントだと思ってる。