演説中の安倍元総理の後ろから大きな散弾銃のようなものを持った男が2発も撃つ事ができる日本
作家でジャーナリストの門田隆将さんが、今回の事件について演説中の元総理の後ろから大きな散弾銃のようなものを持った男が2発も撃つ事ができる日本の安全神話は完全に崩壊していて、世界の自由と人権、民主が音を立てて崩れている象徴的出来事だと主張した投稿が反響を呼んでいます。
演説中の元総理の後ろから大きな散弾銃のようなものを持った男が2発も撃つ事ができる日本。SPが全く後ろを見ていない驚くべき写真。日本の安全神話崩壊。力による一方的現状変更が行われ、世界の自由と人権、民主が音を立てて崩れている象徴的出来事。それを阻止できる政治家を日本は失ってはならない https://t.co/F7jBKN2bPZ pic.twitter.com/Et7DWlSRC7
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) July 8, 2022
ネットの声
ほんと、SP何をやってるんだよ。
2発目が撃たれるまで少し間があったじゃないか！
どうぞご無事で— 3 STEPS (@kristen0130) July 8, 2022
SPは１名で他の警備員は地元警察官との話もあります
地方の警察官も警備術を訓練する必要がありますね。— TAフーナー (@mtfn4) July 8, 2022
ずっと後ろに居るじゃないか！
ガードが甘すぎる。 pic.twitter.com/cQOUYPtTT6— タケ🇯🇵 (@ron_take_ron) July 8, 2022
奈良なんかで何も起こらないという思い込みからくるSPの怠慢ですよね。
今から言ってもですが、遊説される場合は防弾チョッキ着用させるくらい厳重にしてほしかったです。— ぽむ (@xixpomxix) July 8, 2022
画像で見る限り
犯人は銃身の短い所謂ショットガンと呼ばれる物を使用したと見られますが、日本ではショットガンも民間人が所持又は販売が許されているのかと疑問が有ります
警備態勢の甘さを突いた計画的犯行です
許せないです
背後関係を徹底調査する事を望みます— エース (@BZqnuflBuC0GtrF) July 8, 2022
１発目は当たらず２発目が当たっているので時間的余裕があったはず。SPはなぜ、安倍さんを守ることができなかったのか！SPと奈良県警の責任が大きく追求される。
— Manuel Velazquez (@Yacopi) July 8, 2022
