ネット投票については賛成派だけど、パワハラ上司や地元の怖い先輩から無理強いされるリスクもある
ネット投票は、便利で投票率も上がりそうですが、恣意的な考えのある第三者から、投票先を強要されるリスクがあるという投稿が反響を呼んでいます。
ネット投票についてはおれもどうにか推進してほしい派ではあるんだけどパワハラ上司の「よしみんな今から携帯だせ」とか地元の怖い先輩の「ちょっと今からおまえんち行くわ」に対する対抗策が思い浮かばないので難しいよなあ。
— RAM RIDER (@RAM_RIDER) July 9, 2022
ネットの声
後から投票先を更新出来るようにすれば、一定の対策にはなると思っています。
要するに、何度でも投票できて、最後の投票が有効となる。— Andy the Soarer (@Andy_the_Soarer) July 10, 2022
それやると投票用紙が大きくなりすぎるのと、仮に同姓同名の候補がいた場合に点字が対応できないとかなんとか
— テケテン (@tkoddon1) July 10, 2022
選挙結果が出るまで上司や先輩に軟禁されるのはきついですね~。
— RAM RIDER (@RAM_RIDER) July 9, 2022
①その指定時間に合わせてのマニュアルが確立される。今だって連れ立って選挙いかせれている人とかいるのに。
②それでうまいくならオレオレ詐欺が克服できます— じんしゃん (@jingshang07) July 10, 2022
公平判断をAIに教えるのは誰か、どのデータを学習して公平判断出来るようになるのかって話になっちゃいませんか?
— 中野トレンカ (@CRYING_BUDDHA88) July 10, 2022
その手のケースの防御策がないんだよね。マイナンバー紐付け端末としても、今度は各自が厳格な管理をしなきゃならなくなる。紛失しても、本人以外使えないようにするには、登録情報を参照しなきゃいけない。通信中も抜き取られない対策とか。
— 国鉄201系902 (@201_902) July 10, 2022