平成パワハラ長時間就業で育った世代が管理職になった人は2つの派に分かれる
平成パワハラ長時間就業で育った世代が管理職になって働き方改革に直面してるが「忌まわしい風習はワシの代で葬らなければならぬ」派と「ワシのように長時間労働パワハラにも耐えてこそ一人前になるんじゃ」派の二つに分断されてきている。
— SOE (@S0E_2O2O) July 28, 2022
ネットの声
社会人1年目ですが、ある程度歳のいったお子さんがいる方が前者で、独身や若い世代と関わりが少ない方が後者の考えになるのかなと思っています
— おがわのたくみ (@mEVCYaJdifkM0qn) July 29, 2022
うちの役員どもは基本後者で、かつ毎月働き方会議なるものをしては「誰それの残業が減らない。なんでだ?説教しろ」と言って自分たちではなんの対策もしないヤツら
— みーん (@minn_mayu) July 29, 2022
すぐ下の管理職に対しては「スタッフはしっかりケアしろ」と言うのに当の管理職に対してはパワハラしまくりのニュータイプのパワハラもいますね(小声)
— Yask (@ksaykmt) July 28, 2022
小売業勤務です。
時代だからと葬ろうとしてるけど、長時間労働でゴリ押しして業績を上げてきたため、葬るためのノウハウが無さすぎるのに現場は強制的に帰らされるようになった結果、残業代のつかない管理職クラスの方々が長時間労働することで保ってる現状を見ているため、改革は無理だと感じてます— ひろいだった人 (@shukashun0523) July 29, 2022
長時間労働をやってる人は、他の人がしない、したがらない仕事をしてるケースが多いですから、その人がいなくなったら果たして…
— なっぎい(新々) (@naggynew) July 28, 2022
効率化?楽する気か?ってついこの前聞いて、戦慄した。うそーそんな考えの人まだいんのー?
みんなで楽して、いい感じにお給金いただこうよぉ。— スギモト (@rmO4lcv9a5YOnyE) July 29, 2022