岸田文雄首相暗殺未遂事件の犯人の木村隆二(24)容疑者と思われるTwitterアカウント(hisenkyoken)が見つかる
衆議院和歌山1区の補欠選挙の応援のため、和歌山市の雑賀崎漁港を訪れていた岸田総理を狙うパイプ爆弾が投げ込まれた暗殺未遂事件で、逮捕された兵庫県川西市の木村隆二(24)容疑者だと思われるTwitterアカウント(hisenkyoken)が見つかったとして話題になっています。
ネットの声
主張が通らないから鉄パイプ爆弾投げ込むような奴が「まともな候補者」について語るの面白いな
— ニコライ16世 (@nikorai16) April 18, 2023
難しい問題、安過ぎて誰でもになれば色々な思想が集まり過ぎるやろうし💦ただお金がないけんこそ色んなひとに寄り添った立候補者にも繋がる事もあるやろうし、結局何が正解か不正解かは実行してみらな分からんやろうけど、実験で実行はなかなか難しいと思う
— トオル (@J0NRzT1nCDePtET) April 18, 2023
なかなか香ばしいアカウントですね😲
これを24歳が書いてたのか。 pic.twitter.com/Awp5FswJbU— けい♂(moonspell_jp) (@moonspell_jp) April 18, 2023
供託金はクラファンがあるからだいぶ敷居は下がってると思うんだけど
金集められない人間に政治家とか無理じゃね?— lupu3582 (@pl3582) April 18, 2023
この事件で、なおさら被選挙権の年齢制限と供託金の意義が示されたとは皮肉な話。
これくらいクリアできる人間じゃないと、ろくでもない人間が立候補できちゃう。むしろ既に敷居が低くてお遊び立候補者が目立つ。— カワハギ (@kawahagi_san) April 18, 2023
今回の事件で実刑受けると公民権停止で25歳になっても議員になれないんだけど、想像力ないのかな?(ないんだろうけど)
— まさのり(春) (@1_mol) April 18, 2023