ゴミ屋敷に住む女性の部屋に元カレの写真・・・生き別れた双子だったという事実が・・・
家ついて行っていいですか?で取材された30代の宅建士の女性えりかさんのゴミ屋敷に飾られた元カレの写真実は、その亡くなった元カレが生き別れた双子だったという衝撃の事実が・・・
ゴミ屋敷に住む女性の部屋に飾ってある元カレの写真
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出会いは、友達の彼氏として知り合う
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同じ地元で同じ歳で同じ誕生日で運命を感じ付き合う
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生き別れた双子と判明
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彼氏が別れなければいけない運命を苦に自ら命を絶つ
えりかさんの現在
えりかさんは、「彼と過ごした2年があるから、世界一幸せ」と思いを語り、
現在は、結婚も考えつつ、宅建士の免許を活かして不動産屋で働こうと意欲を見せているようです。
こんな偶然って・・・
彼氏がまさかの・・・pic.twitter.com/uNhiEHdNLg
— 激バズ(政治&エンタメニュース) (@gekibuzz) February 9, 2024
ネットの声
これ、見てましたが
ほんと偶然がすごいって思いました、、
確かにこれはびっくりする
けど愛しちゃったからどうしようもないよね
えぇぇ 久しぶりに驚いた……
これ見てた、辛いよね。。
まさかこうやって出会うなんて…
最後まで見て、え〜!?って口から出てた
コナンかよ…
現実でもあるとか残酷や