【消した言葉を覚える消しゴム】超短編小説としての完成度が高すぎる
「消した言葉を覚える消しゴム」という題名で作成された小学生の作文がショートショート(超短編小説)としての完成度が高すぎると話題になっています。
小学校の宿題で子どもが作ったお話、ショートショートとしての完成度が高すぎる pic.twitter.com/gxZ5ry4oAJ
— nakashin (@Fill_no_bass) November 26, 2022
ネットの声
『この消しゴムが書いた』という視点から見ると、誤字すらも話の設定になってるところも完成度が高すぎて凄い
— ろんよ (@Ron40421) November 26, 2022
それだけは正しく書けてても書いて消し書いては消すーーーーッッ…!
天才— いのすけ (@inosuke_yuribt) November 26, 2022
星先生、ようやく生まれ変わって現世に降臨してくださいましたか……お待ちしておりました
— スライディング土下座次郎 (@DOGEZA_JIROH) November 26, 2022
なんでこんなに間違えてるのかと思ったら、、そういう理由が!完璧な伏線回収。みたあと納得しちゃう。天才
— ジョウ(がっくん) (@gkj_dqx) November 26, 2022
読みにくいなーって思って読んでたら最後の一文で、え……天才じゃんってなりました
本当にすごいですね— ななな@ (@NNNseven) November 26, 2022
先生による誤字の添削も、ある意味作品世界に取り込んでるようにも見える
— 枝毛上げ (@edageage) November 26, 2022