学校のエアコン設置が進まない理由は、根性論が原因
教育評論家の尾木直樹さんが、学校のエアコン設置が進まない理由として、財政的な問題よりも、これまで日本にあった暑さ寒さに耐えるという誤った教育(根性論)が原因だと指摘し話題になっています。
ネットの声
エアコンないと集中できないしな
俺もクーラーないと、こんな垢は体温上昇してやってられないしなw
— ライチ (@momochi0728) July 2, 2023
職員室はガンガンに冷暖房完備なのにね…
— 【白衣の独裁者】やよいっち ︎︎︎︎✴️ (@Yayoi3314) July 2, 2023
昔は今より涼しかったから我慢出来たかも知れないけど気温が上がり続けてる今の時代には熱中症で下手すりゃ死人が出る。
— MadChinpan (@MadChinpan) July 2, 2023
夏なんて暑いもんや、こんなの我慢出来んのが社会に出てもなんも出来んのやって言ってた先生がそのあと熱中症なって授業来なかった時は笑った
— テレビにマジレス親父の息子 (@i9i9810_114) July 2, 2023
何故かつらい方に合わせなきゃ行けない国
— 狐鐡くん (@fox_railway) July 2, 2023
たいていの場合、財政的な問題を隠すために精神論が唱えられる場合もある
忍耐至上主義自体も日本にあったが、財政的、物質的な問題も絡んでると思う
— エディプロ 改 (@edupro0608) July 2, 2023