10代20代の若い女が高級ブランドを持つのは「私は売春婦です!!!!」って全力で主張して街を歩くようなもの
10代20代の若い女性がヴィトンとかエルメスのような高級ブランドを持つのは、「私は売春婦です!!!!」って全力で主張して街を歩くようなもんという、小山晃弘さんの発言が反響を呼んでいます。
ネットの声
ヨーロッパでも
若い人が身にそぐわない高価なものを持っていると
背後のパトロンを感じさせるのでむしろ本当のお金持ちの子ほど持たないようです。持つなら親から譲られたお古のブランド物になるそうです。でも新興勢力の場合、顕示欲から持つみたい。— まい 心のオアシス (@mai001m) October 21, 2021
いうても「高級ハイブランド所持若年女性=売春婦」のイメージは、それこそ「ティファニーで朝食を(1961年)」から描かれてきたわけだから、恐らくHERMES社が問題視し始めたのは「SNSで実際にどういった女性が所持してるか?」が急速に可視化されたからだろうな…。
— rei@サブアカウント (@Shanice79540635) October 21, 2021
2万程度なら、まぁ時々ある話でしょう
シャネルとかヴィトンとかのバッグは、その、桁が・・・— 疲労感 (@good_Sloth) October 22, 2021
これは凄くありますね。
マッチングアプリで彼女目的の場合、年相応の服装の子を選びます。逆にブランドの鞄持ってる写真の子の場合、自分もハイブラで固めれば簡単に落とせるので、ワンナイト要員と使い分けています。
— 玉無し🥚死ぬかモテるか (@kingpim2) October 21, 2021
「安い商品なら家族からもらうことが」みたいな反論出てますが
ハイブランドっていうとポーチですら20万前後、バッグともなれば30万-70万レベルが水準のようですが、そのレベルのグッズを日用品として買い与えられる人ってそう多くないと思うんですよね女性の人生ではよくあることなんでしょうか
— 疲労感@中立無派 (@good_Sloth) October 22, 2021
最近映画化された閃光のハサウェイ(1989年)のギギ・アンダルシアも「高級ハイブランド所持若年女性=売春婦」のイメージで描かれてるキャラだけど、別に劇中で否定的に描かれてるわけではないし、普通にそれが「クール」とされてきた時代はあったんだよな。良い悪い、実態に即しているかは別として
— rei@サブアカウント (@Shanice79540635) October 21, 2021