【節税スキーム!?】パパ活女子をタワマンに住まわせて囲っているカラクリが判明!
パパ活女子をタワマンに住ませて囲ってるカラクリを聞いたことあるんだけど、オッサンがPJに法人(ただのハコ)を立てさせ、オッサンは業務委託費用としてPJ法人に金を払って節税し、PJはその金で借りた役員社宅に住む。ホームページもない実態不明な会社の社長やってる女、港区にたまにいるから要注意
— (@ib_kiri) November 25, 2022
このスキームよく出来てて、税務的なポイントは2つ。
・業務委託の実態があるかどうか
・資本金をパパ活女子自身が出してるか
ガバガバスキームの場合は法人まで作らないから、このケースは手が込んでて、業務委託成果物の捏造までパパ側がやってくれたりするらしい。まあ、資本金も1円で済むしね。— (@ib_kiri) November 25, 2022
2点目の資本金をなぜパパ活女子側が出す必要があるかというと、業務の委託者と受託者のオーナーが同一人物だと、任意に業務受発注できてしまうので、虚構の取引なのがすぐバレる。とは言え、体裁だけ整えたこのスキームが本当に否認されないのかどうか、ぜひ有識者の意見を聞いてみたい()
— (@ib_kiri) November 25, 2022
ちなみに社宅費を払ったあと、入ってきた業務委託費の残りは役員報酬としてはほぼ出さず、飲み食い代その他生活費を経費で落として利益ゼロに調整するとか。会社定款も書きたい放題なので、適当にインフルエンサー業()とかやれば、ブランド品も物によっては経費で買えてしまうという錬金術なのよな。
— (@ib_kiri) November 25, 2022
なお、この役員社宅や経費が税務調査で否認食らったとしても、あくまでパパ側とは資本関係のない別法人がやったことになるので、追徴課税やらで損害蒙るのはパパ活女子だけで、パパ側は尻尾切りで逃亡可能になってるところが素晴らしいよね。まあこの辺は絶対パパ活女子側に説明されてないと思うけどw
— (@ib_kiri) November 25, 2022
もちろん発注側もマトモなはずがないので、他にパパ側にどんなメリットがあるかというと、自社の決算期末における利益調整に使ったりするらしい。パパ活女子の会社に業務委託する時期も費用支払い時期も任意に決められるわけなので、自社の利益が出過ぎる期には業務を多額で発注し、後で(銃声
— (@ib_kiri) November 25, 2022
ネットの声
3年後くらいに税務調査入る呪いかけときました
— のの (@nonodesu4649) November 25, 2022
はじめまして
イケるイケない、バレるバレないはぶっちゃけその会社の規模と金額次第
都内なら数千万規模で飛ばしてる会社がいくらでも有るので税務署も雑魚はあんまり相手にしません
数百万単位位なら滅多に来ませんよ
税務署にしても大物から順番にやった方が効率良いので— まー。 (@LnhEg9LKH3Oj7UB) November 25, 2022
貧困から成り上がって5社経営してる人たちの謎が解けた
— みづは (@supermizuha) November 25, 2022
ときどきフォローしてくる貧乏から成り上がった年収八桁の女社長とかこれかしらね
— シオシオ神殿 (@WsaltTemple) November 25, 2022
税金対策で費用に出来てもキャッシュは出ますよね、意味あるんですか?
— hide (@hide86987988) November 25, 2022
これは昭和の昔から中小企業オーナーが皆さんやってることで、目立ってしまいめちゃくちゃ起こってらっしゃいます。
— 中西智久 (@tomozeee) November 25, 2022