英語でメールを打つ時は、日本の最高の礼儀として「Dear xxx san」で送る
英語でメールを打つ時は、「これがジャパニーズスタイルの最高の礼儀だから」と言わんばかりの勢いで、どんな人でも"Dear xxx san"で送る。で、そうすると必ず"Hi Jundome san"って返ってくる
もうこれがラクすぎて、Mr.とかMs.の世界には戻れない
— 純ドメマン (@Manofpatience21) May 28, 2022
ネットの声
カラテキッド、コブラ会の流れw
— lodger籠城中 (@lodgerbowie) May 28, 2022
フィンランドでメール送る時、相手の名前を呼びかけることなく書かず、Hei ヘイ(Hi)だけで始めます。
メールアドレスで相手が誰かわかってるって感じ。手紙の場合、最初に住所と誰宛かを書いておくけど、何もつけない。非常に楽。
— Toda_akiko_zakkayamuisc (@AkikoToda) May 28, 2022
私はHi Eric, とかで始めますが、向こうからの返信はHi XXX san, って返ってくるのでなんだかやりづらいです😖
いちいちsanつけるの面倒だなと。
— O (@takimura1) May 28, 2022
性別もありますが、どっちがファーストネームかんからない問題もsanなら解決してくれますね。
なんなら社長さん、プレジデントさんでもOKなわけで。
Mrのあとはファミリーネームですよね、、、— へろへろエンジニア (@neko_aruku_hito) May 28, 2022
ジャパニーズスタイルの最高の礼儀😂
✨面白い✨私は関連会社にしかsanは使わないけですが、名前から性別判断できない時とか、LGBT問題とか一気に解決ですもんね。
これ始めた人にホント感謝状送りたい😂✨— JEAN (@ceskytomas) May 28, 2022
英語圏の方もメールだと性別分からないので〇〇sanが使えるのは便利だと思ってるように感じます
— Chomolungma (@TB9SdcDlFFmYgS8) May 28, 2022