アポ電強盗殺人事件とは?
2019年2月、東京都江東区で起きたアポ電強盗殺人事件は、犯人グループ(須江拓貴、小松園竜飛、酒井佑太)が事前に被害者の自宅に電話をかけ、在宅状況や金品の有無などを聞き出し、その後、宅配業者を装って自宅に侵入し、80歳の女性を拘束。金品を奪おうとした際に抵抗されたため、殺害するという残虐な犯行に及んだ事件です。
アポ電強盗殺人事件の犯人・須江拓貴、酒井佑太、小松園竜飛の顔画像・年齢・職業
須江拓貴
年齢:22歳(2019年当時)
職業:無色
酒井佑太
年齢:23歳(2019年当時)
職業:無色
小松園竜飛
年齢:28歳(2019年当時)
職業:川崎市の土木作業員
小松園竜飛は過去にTHE OUTSIDER(アウトサイダー)出場
小松園竜飛は、前田日明が以前主催していた不良が更生を目指す格闘技イベント「THE OUTSIDER(アウトサイダー)」に出場し、須藤和茂選手や室井大勢選手、勝俣裕基選手と対戦していたことがわかっています。
地裁での差し戻し審で「強盗致死が認定され全員が無期懲役に!
2021年の裁判では、強盗致死とならず、傷害致死として須江被告に懲役28年、酒井被告と小松園被告に懲役27年の判決でした。
須江被告は、無期懲役を回避できたことで閉廷後に「よっしゃー」と叫んでいました。
しかし、検察が控訴、弁護側も「減刑いけるかも」と控訴、すると高裁では、事実認定がおかしいとして、差し戻しを命じることに。
そして、今回2024年の差し戻し後の地裁では、強盗致死が認定され、全員無期懲役の判決が下った
ネットの声
自分のおばあちゃんだったら、母親だったらと思うと本当は死刑になってほしい。
死ぬまで刑務所で衣食住が与えられて生きててもらいたくない。
そもそも、懲役27年でよっしゃーは想像力なさすぎ。
27年間務所の中って、どれだけの人生を失うかも想像できないのか。
世の中激減していて、おそらくかなり生きづらくなってるぞ。
もういい加減殺した人数が一人なら極刑にならない前例なんて無くすべき
こういった事件を見ると殺人とか暴行とか性犯罪とかの被害者の人権を無視した犯人は罪を償うまでは人権を停止しても良いんじゃないかと思う
どうせ刑務所だろうから復讐もされないだろうし
人権停止すれば刑務所を快適に過ごせる場所にしなくても良くなるし
古くから言われてる臭い飯食べてもらおう
地裁の裁判官は、高裁に仕事を与えるためにわざとおかしな判決を出しているのではないか?と思えてくる。
地裁の「80歳だし傷害致死で」で、もうおかしい。年齢で決めるもんなの?法曹界最近おかしいね