台風や大雨で「ちょっと田んぼの水路の様子見てくる」が死亡フラグな理由
ネットの声
昔は治水の為に大雨のときは田んぼに引き入れて地下に浸透させる面を増やしていたが、
今の田は地下の層に水が逃げないように固めることで少量の水で田作り出来るようにしたので、
水が地下に行かず洪水状態になるらしいですね。20年前は川の水門開けて対応してるの観たけど、今は放流見ないなぁ
— haidtf (@haidtf) September 30, 2018
赤裸々に語っておりますな。よい発言です。UP主ナイス。農業関連の水回りの話は、現代の日本でも農家同士、地区同士で、紛争の元になる。詳しくは言えないが研修先で実際に殺し合いがあった。みんな話したがらないけどな。農学部の学生がこれみているならば、農業用水と水利権の研究をしてみてほしい。
— みそやん (@misobon_HW) October 1, 2018
話的に仕方ない部分もあるけど、毎回、台風で同じように被害出るなら、周りの農家と話し合って、増水して溢れ出すとき、「水路の水の逃がし方はどうしたらいいか?」を話し合えばいいのになぁ、と思った。毎回そうしてる、いつもそうしてる、じゃなくて。大学の先生に相談してもいいのに。
— グリーン蒼山 (@0323Step) September 30, 2018
農家同士で被害を押し付け合ってるのか・・・。
もし本当なら、死んでも自業自得じゃないの?— おつまみチーズ (@gogo_dollys) October 1, 2018
それは比較的新しい平野部にある田んぼの話ね
昔ながらの田んぼは傾斜地にもあって、引き込むのは用水からだけど、排水は下の田んぼという構造も多いよ— 皮肉屋のシブチン (@SatiriS4) October 2, 2018