「年収」と「能力」が比例しない、その理由は・・・
もし本当に「年収」と「能力」が比例するというのなら、私が20代後半からたったの3年くらいで年収550万→1500万超えた理由、全く説明がつかないんですよね。実績やスキルは大して変わってないし、周りの友人見ても転職で年収500万→1200万とかゴロゴロいるけど能力が爆上がりしたわけじゃあるまいし。
— 安斎 響市 @転職デビル (@AnzaiKyo1) October 8, 2022
結局、年収500万の仕事を選べば、どんなに優秀な人でも年収500万です。その逆もまた然り。私自身は地方の三流大学卒だし、英検準二級も落ちたし、簿記二級取るのに1年かかるくらいポンコツなので、自分の能力が高いとはまったく思わないんですが、上手いこと転職すればそこそこの年収稼げんだなって。
— 安斎 響市 @転職デビル (@AnzaiKyo1) October 8, 2022
ネットの声
実務における能力もありますが、
今の時勢を見極めて賢く立ち回る選択をする力もある意味「能力」だと思ってたりします。— まさん@未経験サポートします (@v5_dsv) October 8, 2022
まったく同意 一般的にはそうと知りながら、実体験を重ねて納得 俺より付加価値を出しているやるが俺より年収が低いことがざらにある たぶん何千万人もおる
— 踊るRemoteリーマン(イクメン) (@zabehabiah) October 8, 2022
市場価格が幻想であるという事実!
今の人類にはまだ事象と価値を結びつける能力がある人は極々僅かだという証明。— 野良人 (@norabitohome) October 8, 2022
3社連続年収300万の会社を引き当てて6年くらいになるので、年収500万以上の仕事は本当に存在するのか世の中を疑ってます!!
— 部長 (@84Cg7oMhmjoWbxv) October 8, 2022
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