婚活市場の競争力における男女のパワーバランス
性的市場価値ではなく婚活市場でのバリューを表した婚活市場の競争力における男女のパワーバランスのグラフが反響を呼んでいます。
「婚活市場の競争力における男女のパワーバランス」グラフ
性的市場価値ではなく婚活市場でのバリューをみていきます
【男性】
1. 就職内定先が判明する21歳に上昇を始める
2. 年収が1000万を突破する29-30歳頃に、女性を追い抜く
3. 30代前半、結婚を匂わせることが出来て婚活力がピークに— ゆな先生 (@JapanTank) May 29, 2022
4. 35歳となり、男性も見た目がおじさん化・ハゲ・小太りになり始め、収入で見た目を補いきれなくなり始める
5. 40歳で完全におじさんになり、お金目的女子が市場の中心となる【女性】
1. 社会人デビューとともに出会う人が増加し、結婚対象として見られることが増える
2. 20代前半にピーク続く
— ゆな先生 (@JapanTank) May 29, 2022
3. 25歳を過ぎたあたりから緩やかに婚活競争力が低下し始め、30代ではマッチングアプリや様々なところで20代との差別が始まる
4. 30歳〜肌が水を弾かず、妊娠力も低下する
5. 35歳〜ダウン症リスクが激増し、出産可能性が大きく低下していく【低収入男性】
1. 基本的にイケメン以外は人権ない— ゆな先生 (@JapanTank) May 29, 2022
ネットの声
今は理系の修士がウケが良いでしょうから、24歳から上昇するカーブのほうが現実感があります。
— うさぎさん@投資とIT (@usagi3i) May 29, 2022
わ、わたしの年齢がない!
— tor (@toru53416772) May 29, 2022
48歳 独身男性はダメですか
— moriyuki (@moriyuki1108) May 29, 2022