【衝撃】立川市で50代の不審者が住宅に無理矢理侵入する瞬間、首を絞められた小5の娘がいる主婦が必死の抵抗【動画有】

【衝撃】立川市で50代の不審者が住宅に無理矢理侵入する瞬間、首を絞められた小5の娘がいる主婦が必死の抵抗【動画有】
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【衝撃】立川市で50代の不審者が住宅に無理矢理侵入する瞬間、首を絞められた小5の娘がいる主婦が必死の抵抗【動画有】

立川市で、40代女性と小5の娘がいる住宅に、50代の不審者が無理矢理侵入する事件があり、女性がが必死の抵抗をして部屋から追い出し、男が住居侵入で逮捕された事件が怖すぎると話題になっています。

腕をまくりながら、マンションの廊下を歩いていたのは、男だった。
玄関脇に設置された防犯カメラを気に留め、彼はインターホンのカメラにも視線を向けた。
表示された日付は、東京・立川市のあるマンション内で、午後6時45分に発生した住居侵入の瞬間を防犯カメラが記録していた。
男はチャイムを鳴らし、周囲を不安げに見回した後、画面から姿を消すように振り返った。
しかし、そこで物語は予期せぬ展開を迎える。住人の女性がドアを開けると、男はゆっくりと現れ、力ずくでドアノブを引っ張った。
女性「なに?」
男「なにじゃないでしょ」
不可解な言葉を発する男に、女性はパニックに陥り、ドアを閉めようと試みるが、男は両手でドアを引っ張り、わずかな隙間に体をねじ込み、玄関を無理に開けた。
その向こうでは、女性が必死に叫び、抵抗しているのが分かる。
住居侵入された女性: “本当に怖かったです。何か凶器を持っている可能性もあったし、刺されるかもしれないと思い、とにかく外に出そうとしました”
この瞬間、40代の女性と小学5年生の娘が部屋にいた。
住居侵入された女性: “最初、ドアを開けて誰もいないのを確認し、『あれ？』と思っていたら、突然ドアを引かれ、私の顔が見えた瞬間、彼が見知らぬ人だと気づきました。急いでドアを閉めようとしましたが、彼は両手で押さえつけました”

男は侵入時に女性の首を絞めようと試みたと言う。
住居侵入された女性: “首を絞められた瞬間、思い切って彼を突き飛ばしました。その後、娘に向かって『110番』と叫びました”
男を突き飛ばし、何とか廊下に追い出すことに成功した女性は、さらなる抵抗に踏み出した。
女性「あっち行けよ。去れ」
男「関係ねぇじゃん」
女性「関係ねぇじゃねえんだよ。他人の!敷地だよ出てけ!」
住居侵入された女性: “声を張り上げました。空手を長らく習っていたので、自己防衛術を身につけていたからです”
自分の子供を守るため、女性は必死に声を上げました。
住居侵入された女性: “とにかく娘がいたので、家に入れるわけにはいかないと思い、必死に抵抗しました”
抵抗の末、女性の腕には大きなあざが残った。
以前、この男との接点があったことが明らかになりました。
住居侵入された女性: “以前、訪問看護の仕事でこの男の自宅に行ったことがあり、カウンセリングが終わった後、無理にキスされるなどの迷惑行為に遭いました”
その後、彼に自分の住所を突き止められ、部屋まで追い込まれる事態が発生したため、女性は防犯カメラを設置し、警戒していました。
通報から約10分後、警察が駆けつけ、男は住居侵入の現行犯で逮捕されました。
この男は50代で、女性宅への侵入を認めているそうです。
出展：yahoo.co.jp